1.どの話が一番おもしろかったですか?
7章13 アメリカはいかに八百長を撲滅したか
当時、米国が八百長を撲滅していなかれば、ボクシングはショー化してしまい、現在こんなに素晴らしいスポーツとして出会えなかったと思います。米国司法省に感謝したいです。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
6章4
「察しがいいな」
「うちじゃアルミサッシを使ってますからね」
3.その他、感想があれば
世界史は嫌いな学科でしたが、この本のようにボクシングの背景と併せて学べば、暗記でなく時代の流れが把握でき興味を持って勉強できたと思います。学生時代にこの本を出版してほしかった。(とは言っても20年前では80年代、90年代の珍談奇談がなくなってしまいますね)
(初谷雅哉氏)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
母親が息子(トニー・ウィルソン)に代わって、相手の選手に殴りかかった試合です。それもハイヒールで殴って出血させた・・・。勝った息子としてはとーっても恥ずかしかったでしょうね。母親の子を守る本能(?)が見られた試合でしたね。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
拡散と角さん(正しくは格さんで誤植)をかけた水戸黄門シリーズ。メヒカリなだけに目光(面白くて地名も覚えられ一石二鳥)。
3.その他、感想があれば
この本は硬そうに見える見掛けと違って、ボクシング通でない人にも楽しめ、歴史の勉強もできて、ジョークのネタも増える・・・中身の濃い本ですね。ちなみに「蘭の男」ジョルジュ・カルパンティエの試合を見たかったです。とてもボクサーと思えない優雅な顔立ちと名前!
(荻野奈緒美アナウンサー)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
第7章「アメリカはいかに八百長を撲滅したか」がよかった。何とも言えない感情が湧き出てくる。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
ボクシング観戦はナマにかぎる。
3.その他、感想があれば
読みごたえがありました。ジョークの部分は声に出して読むと良いと思います。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
ラリー・ホームズがイベンダー・ホリフィールドと戦ったとき、コンタクトレンズをしていたということ。その他たくさんあって書ききれません。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
ジョーさんには悪いが、「英国人は偉い。みんな英語を話せる」というのが一番おもしろかった。
3.その他、感想があれば
世界のKOアーティストのシリーズ第3巻を書いて欲しい。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
ベアナックル時代の半紙は、どれも興味深く読むことができました。特に、クリッブ対モリノー戦での「何が英国紳士だ」というジョーさんのコメントは印象に残りました。全般的に、どの話にもジョーさんの分析が加えられていて、今まで当たり前のように感じていた話に対しても、見方を変えるいいチャンスを与えてもらったように思います。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
「ルールを緩和せないかんわ」、「アリゾナがありぞな」など、シンプルだけどテンポがよいジョークが楽しかったです。ちなみに、ジョーさんのジョークでは、マイケル・ナンがWOWOWに出たときに「ナンが難なく勝ちました」「何だ、この程度の相手か」と連発されたのが一番好きです。
3.その他、感想があれば
まだ、ボクシングファン歴が短いので、1990年代以前については知識が浅く、選手のレコードや、世界タイトルマッチ一覧と照らし合わせて読んでいたので1月半ほど読破するのにかかってしまいました。読みやすくユニークなエピソードも多くて大変読みやすかったです。ただ800ページの本は重かったですね。開きすぎて割れないようにするのに神経を使いました。次回作楽しみにしています。
(赤木 充氏)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
「史上最もひどい酒呑みチャンピオン」
酒を呑む、ウェイトオーバー、何でもありのような話でおもしろかった。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
教訓、スコッチ・ウィスキーを呑むのはすこっちだけにしよう。
本のでかさ。
3.その他、感想があれば
ジョーさんに質問。
(1)ジョーさんの一番好きなジョークはどれですか?
「やはりボクシング観戦はナマにかぎるね」
「そして帰りに生ビール」840頁
「サンクス(Thanks と Sanksの掛け言葉)。セブン・イレブン。ローソン。am pm。グッナイ」159頁
(2)珍談奇談のパート2や日本編などの出版予定はありますか?
いいえ、さしあたり計画はありません。
私の次の本は「ジョー小泉 俳句集」です。どうぞお求めください。
(これはジョーク。私の俳句集など親戚でも読まないしょう)。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
ボクシングファン歴25年、それなりにボクシング史もよんできましたが、そのほどんどはベアナックル以降のものばかり。さすがに第1章に出てくるボクサーは初耳ばかりで、おもしろかったです。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
ジョークではありませんが、137ページの最後「ジョーさん、イギリス人は偉い。英語が喋れる」の部分です。私の10歳の息子レベルのIQの持ち主の会長とは?
<小泉コメント>
この会長はもちろんジョークとして言ったので、どうぞ誤解なきようお願いします。ただし、私からいわせれば、あまりジョークとしての出来はよくないように思いました。
3.その他、感想があれば
字が大きく、たいへん読みやすい本です。しかし、読みごたえ充分で、執筆に時間と労力が掛かった事と思われます。
(匿名)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
カオサイ替え玉事件(タイだけに可能性はある)
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
すべて(オヤジギャグは基本的に好きです)
3.その他、感想があれば
無人島に持っていくのであれば、本書と郡司信夫氏のボクシング百年の2冊は絶対はずせません! 今度は珍談奇談の日本編にチャレンジしてはいかがでしょう? (とはいえ、ご健在な方が多数いるので書ける範囲が限られてくるとは思いますが・・・)
(三瓶秀夫氏)
あの本はいいね。読んでて眠たくなったら枕になる。
(内田正一氏)
この度は結構な「珍談奇談」の本を頂戴し誠に有難うございます。厚い本なのでゆっくり読ませていただきます。
(森田健氏)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
ベアナックル時代から戦後にかけて自分が知らなかった話すべて。特に八百長関係の話が面白かったです。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
正直、小泉さんのギャグは微妙です。でも好きかも。
3.その他、感想があれば
正月は本当にこれだけ読んで過ごしてしまいました。次回作、期待していますが、お体には十分注意してくださいね。
(英元氏)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
第7章13 アメリカはいかに八百長を撲滅したか
第11章15 珍談中の珍談、世界戦途中にパラシュート男落下
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
MVP コッジがダウン。こっちの方が猛烈な・・・
敢闘賞 スコッチウィスキーを呑むのはすこっちにしよう。
技能賞 ルールを緩和せないかんわ。
特別賞 毛がないのは怪我ないように・・・
3.その他、感想があれば
写真家豊富で読みやすかったです。特に1900年代前半の話はイメージがわきにくく、文章だけだと読み疲れるのですが、写真を見ていると何となくイメージが浮かんでくるから不思議です。後日談を特に興味深く読ませていただきました。
(倉敷・匿名)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
やはりママの乱入事件が一番です。それをきっかけに判定も観客もひっちゃかめっちゃかになったのがすごい。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
リディック・ボウの裁定にボウ然としたのはボウでなく観客の方!勝手にしてクリエもいいですね!
3.その他、感想があれば
年末年始で一気に読もうとしたが、途中で邪魔が入り4日間かかってしまいました。なかなか集中できないものですネ。ジョーさんの本でトップボクサー技術分析80年代が一番気にいっています。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
683頁、9章20. 脅迫されてリングに上がらされたチャンピオン
ゴメス対サラテ戦はNo.200のビデオで幾度となく繰り返し観てみたが、サラテの調子が悪すぎるのが気になっていた。一部の専門誌にはただ単に減量の失敗で短期決戦を狙った作戦ミスと書かれていたが、それにしては、あの試合内容は悲惨すぎた。敵地へ乗り込んで戦う際のリスクを改めて痛感させられる内容だった。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
218頁、349頁に掲載されていたテクス・リカード・プロモーターのとても同一人物とは思えない顔写真の下に、それぞれ書き添えられていた文章がとにかく格段に面白かった。
3.その他、感想があれば
ボクシングの歴史という、かなり特殊な分野を敢えて大河の主流に据え、その当時の社会情勢を逆に支流に見立て、読者には上空から鳥瞰するような感覚を与えさせる描写法が圧巻だった。ゲーデル・エッシャー・バッハあるいは不思議の環(白揚社)のボクシング版とでも言いたくなるような趣がある。
(藤原和彦氏)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
12章 ラストラウンドはショートパンチ カオサイ・ギャラクシーのミステリー です。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
あとがき
3.その他、感想があれば
840頁と、とてもボリュームがあり読みごたえがありました。しかし、上下巻のセットで2500円ずつにした方が良かったと思います。
(となりのポポロン)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
カオサイ・ギャラクシーのミステリー(やっぱりと思った。あの体で52kgのわけがない。)
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
ジョーさんのジョークは1コ1コに面白さを求めてはいけません。本人がうれしそうにジョークをはさんでいることが全体の価値をあげていると考えています。(でもTVでの「マクラレンとしても負けられんですね」は家族にも受けていましたが)
3.その他、感想があれば
ジョーさん、Keep going! ボクシングの本を継続的に出しているライターは皆無なのです。日本人はプロレスとボクシングを一緒に考えている民族。しっかりと啓もうしていただきたい。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
「プロなら俺のように反則してみろ」
ロイヤル小林、スパイダー根本も勝てなかった、当時のE・ペドロサ、強かったです。当時19度防衛は立派ですが、自分としてはサルバドール・サンチェスが好きでした。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
「IBFでは世界ランキングは金で買えるのか」
日本では今WBAとWBCしか認可していませんが正解です。IBF設立の時、隣韓国ではさかんに団体が乱立するなか、JBCの行ったWBAとWBCしか認めない事は立派です。
3.その他、感想があれば
1970年代よりボクシングを見ています。時代とともに変化してきました。安全性、健康を考えれば12ラウンドになったのは仕方がありませんが、やはり古い私として15ラウンドの世界戦見たいです。これからもがんばって下さい。小泉さん、リング・ジャパン応援します。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
書名の如く、おもしろい話で楽しく読んでおります。特に、ベアナックルから現代のボクシングに至る経過をおもしろく読んでいます。また私的な見解ではあるが、今でもヘビー級のフロイド・パターソンの大ファンであり、この文面も大変結構です。著者の本は、「ボクシングは科学だ」、「世界のKOアーチスト」、「ボクシング・バイブル」を所持していますが、今一度「ヘビー級の歴史」などを書かれる予定はありませんか。パターソンのファンであることを著者にお伝え下さい。尚、著者と私はほぼ同年齢だと思います。
(市原方圓氏)
圧倒的な分量に驚きました。短期間でこのような大作を よく仕上げられたと感心しました。まさに小泉先生ならではの力作です。今年の正月は、この本のお陰で退屈しないで良かったです。内容的には、過去の本などで知ってることもあったのですが、初めて聞く話も多数ありました。ギャングによる八百長事件は、本当にこの世界の暗部と感じました。ドン・キングよりまだワルがいたのですねえ。ジョークとしては、テクス・リカードと杉浦直樹の類似性を述べた写真キャプションが傑作でした。養毛剤よりタバコのコマーシャルの時の杉浦直樹がキャラとして面白かったです。
(エデル・オリバレス)
1.どの話が一番おもしろかったですか?
4章14 八百長をもちかけられたジーン・タニーの決めゼリフ。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
6章4 「シュガー・レイが初めて負けた夜」 話のスピード感、会話のリズム感、ジョークのキレ、最後にカカアまで登場してフォロースルーをきかせている。ロイ・ジョーンズも真っ青。
3.その他、感想があれば
ジョーさんが落語にも造詣が深いとは恐れ入りました。
(松田修氏)
<小泉コメント>
亡父が東京での近衛兵時代、休みの日、同僚と一緒に音楽会や寄席によく通ったそうです。そのため、私が子供のころ、テレビなどまだなかった時代、ラジオが娯楽でしたから、父の側でよく落語を聞きました。私のジョーク、駄洒落愛好はこんなところから来ているのでしょう。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
「One Fight Too Many」(1試合余分に戦いすぎた) これは人生についてもいえることで、大変ためになりました。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
うーむ。ノーコメントとしておきましょう。WOWOWでの、ジョーンズの方がボクシングがじょーんず(上手)がベストだと思います。
3.その他、感想があれば
677頁、ピピノ・クエバスはホセ・クエバスですね。辻本さんと対戦したときは、ホセ・クエバス。ピピノは愛称ですか?
シュガー・レイ・ロビンソンのエピソード、「レイジング・ブル」を再見して興味があったので引き込まれるように読みました。
1.どの話が一番おもしろかったですか?
ラリー・ホームズがコンタクトレンズ着用で試合をした話。それをホームズ自らバラしたことも面白かった。
2.どのジョークが一番おもしろかったですか?
301頁。マックス・シュメリングは反則ルールをマックス(最大限)に悪用した。
3.その他、感想があれば
私は現在、大学生で大学にこの本を持って行って、休み時間によく読んでいるのですが、この前、友人に「最近やけに勉強熱心だな」と言われました。この本の見た目と中身のギャップは最高です!