ジョー小泉のひとりごと 2005年1月前半


誤植訂正 「ボクシング評論」7頁

「ボクシング評論」1月創刊号の7頁
「みんな一緒に勉強しよう」第1回 トレーニングを科学する 第1回

筋肉の種類と意思との関連
7頁左下の表の右端に誤りあり。
正しいのは、
平滑筋は、随意筋。
心筋は、不随意筋。

平滑筋と心筋は、意思とは無関係に筋収縮をするので、不随意筋。
骨格筋は、大脳からの指令により、収縮力がコントロールされるので、随意筋。

連載の第2回を書こうとして、この第1回を読み直したとき、気がついた。
次回、訂正します。
アイム小泉ソーリー。
(1−15−04)


ああ、忙しかった、今週は

11日から始業で、この日は会社を出たのが11時。
12日が11時半。
13日が12時半。
今日が10時半。

29日のポンサクレック、小松戦、30日の池仁珍、ブラウン戦の手配をほぼ終えた。
別に今週中に終了しなければいけない仕事ではなかったが、それは性格だ。
「小泉さん、まだ?」と言われるのが嫌いなのだ。

こんな仕事の仕方をしていると、体によくない。
しかし、仕事もボクシングと同じだ。頑張りどころというのがある。
だから、頑張った。
疲れたが、来週は次の仕事ができる。
(1−14−05)


『ボクシング評論』発送済み

予定より1日遅れましたが、本日、リング・ジャパン・クラブ会員全員に
月報『ボクシング評論 創刊号』を発送しました。
「えっ、RJクラブの会報って、こんな風になるの!」とビックリする
ような内容になっています。
内容が無いよう、でなく、あるようになっている、と思います。
年末、創刊号の執筆で頑張りました。
(1−12−05)


「今年、ボクシングを盛り上げるには」のアイデア・アンケート集計

「速報メール」会員からアンケートをつのったアイデア集。
熱いご意見に感謝しています。

ボクシングファンとしては、好カードだけでもいいと思う。しかし一般のファンをふやさないことには盛り上がらないと思う。まずは宣伝と会場の盛り上げではないか。ほかの格闘技のまねも必要と思う。外国人どうしのヘビー級戦などもいれられないものか。それとスター選手の創出。世界的にはタイソン、日本的には、タツヨシのような。しかし質を落とさないことが必要と思う。ボクシングファンが離れていってはどうしようもないので。

@やっぱり川嶋のようにガンガン、倒しにいく選手の方が面白いし、判定でも勝てそう。国内試合でテクニシャンと言われる選手は世界戦だと先手とられたり空振りばかりさせられてる。A判定基準をもっとダメージ重視に、当たったら倒れるなと素人目にもわかる打撃が観たい。B現・元の有名外国人王者を調整試合レベルでも良いので呼んでほしい、K-1もPRIDEも最初から皆、有名だったわけではなく、「強い欧米人が日本で試合してるよ」「強いのが日本に集まってくる競技だ」という口コミで認知度を上げていった。

☆選手の多様性を維持しつつ全体的な技術レベルの底上げ
「ああ、プロは違うな。いろんな選手がいてみんな強い」と客が思うようなボクシングを、より目指していけばファンは勝手に増えると思います。
☆マッチメイク
結果は何となく予想付くけどそれでも観たい、というカードもありますが、やはり基本的には予想しづらいカードを、という姿勢が必要だと思います。
☆演出
テレビの、特に世界戦の盛り上げ方はくどいです。少しボクサーのステレオタイプなイメージに乗りすぎだと思うので、ジョーさんのようなバランス感覚のある人が教育するのも悪くない、かも。あとはやはり華のある演出も少し必要ですね。K−1などもそうですが、アメリカの興行が特に参考になるんじゃないでしょうか。
☆現在のファン達
特に世界戦になると、結果にカリカリしすぎるファンやメディアが多いように思います。緊張感や期待の裏返しでしょうが、外国選手の技術やイライラ自体も含めて楽しめるような発想を、ジョーさんが雑誌や新聞を通して、少しずつ浸透させていくと良い感じになるかもしれません。ぜひ頑張ってください(笑)

日本のボクシングを盛り上げるには、なんといってもIBFやWBOの世界戦をやってほしい。今や世界のメジャー団体なのになぜ日本では未だに公認しないのか?
IBF、WBOの世界戦があればスター性のある選手がもっと世界チャンピオンになれるし、興行にも肩書きがつく、ダブル、トリプルの世界戦も開催しやすくなる、なんといっても選手たちにチャンスが増えるしメリットがたくさんあると思う。デラホーヤやハメドも最初はWBOだったのだし。世界タイトルの権威が落ちることが心配されるているのだろうが、IBF、WBOがあるためにボクシングの人気が下がっている国などないのではないだろうか。ぜひ実現してほしい。

昔は、12チャンネルでヘビー級のタイトルマッチを放映しましたが
今はぜんぜんやらなくなりましたね、WOWOWでしか見れないのは
残念ですね、まー一部(スカパ)ケーブルテレビで番組をやっていますが
もっとTVで海外の強い選手の試合が見れれば、ファンも増えるのではないかな?

1 好カード
ランカーVS外国人、のようなものは調整試合以外は行わない。
強打者で対戦相手が居ないのならばしょうがないが、ランキングを落としたくないから、みたいなのはNG。チケットを買って会場に足を運ぼうとは思えないので。ランカーを抱えているジムは考えてカードを組んでほしい。さらに好カードが一つだけより、全てがメインをはれるような興行が増えることを希望。オール6回戦興行、オール8回戦興行、があってもよいかと。
2 宣伝
現役ボクサーがもっとTVに出れるとよい。スポーツ番組やバラエティ番組に露出度高く。「踊るさんま御殿」とか「笑っていいとも」の何かのコーナーとか。ピンではダメ!イケメン5,6人まとめて、グループ名つけて、いつも一緒に活動=プロモーション活動する。
3 使用会場
後楽園ホールではガラガラになる興行もやや小さい会場を使用すれば閑散とした雰囲気にならない。ディファ有明(以前に宮田ジムが使用したが)、北沢タウンホール、新木場1stリング等にも進出はどうか。
オール4回戦興行=北沢タウンホール
6回戦&8回戦興行=ディファ有明
タイトルマッチ興行=後楽園ホール
*ボクサーのランクがあがるたびに会場も広くなる。
(総合格闘技のパクリです)
4 興行の工夫
全ての選手に入場曲をつけてあげて。オール4回戦は質素に、タイトルマッチ興行は派手に。プロレスのようにスクリーン等も使って煽りVを流せば会場もますます盛り上がる。
照明やスモークも使う。演出家と舞台監督と台本を充実させる。資金は上記3により浮いた経費を流用する。
5 チケットお買い得価格
タイトルマッチ興行以外は2千円〜とか。帝拳プレゼンツの当日1500円は凄くありがたくて、カード内容は関係なく毎回必ず行っている。
6 ファンサービス
角海老ジムの「チャリティ募金→チャンピオンとツーショット写真+サイン」は嬉しい。
他の選手もやってほしい。(あくまで現役)ただ客待ちしているのは寂しいので、グッズや
次回興行チケットを売ることを兼ねると売り上げもあって良いのでは。
7 世界タイトルマッチ
パンフについてはもっと充実したものにしてほしい。イーグル戦のパンフは酷かった、今度から中身を確かめてから買おうと思った。折角観戦の記念となるものなのに残念だった。
やたら長い休憩時間もNG。興ざめ。
8 観戦マナー
セミセミファイナル以降の試合中の客席への出入りを禁止して。インターバル中の出入りはOKに。
9 試合ポスター
興行終わりに出口に「欲しい人は持っていってヨシ」ってあると嬉しい。どうせ捨てちゃうなら。昨年ポンサクレックに負けた中沼選手、ロレンソパ-ラにも昨日負け。1月29日に中沼選手に負けた小松選手のポンサクレック挑戦?興味がわきませんよね 。それよりも昨年10月の国内最強戦のように是非見たいカ-ドやって欲しいと思います。世界タイトル挑戦者決定戦がどんどん決まればボクシングファンが増えると思います。

業界全体が同じ目線で本気で盛り上げようとしないと駄目です。例えば昨日の世界戦。あれでどれだけの人がボクシングにハマりますか?ただ前に出るだけのスタイルを確立してしまっている選手、指導者そしてそれを称賛するTV(解説陣、アナウンサー)。川嶋の試合、アメリカなら間違いなくナバーロの手が上がったはずです。アメリカの採点基準がいいと言っている訳ではありません。例えばイチローが大リーグに言ってもファンが見るのはレベルの違いはあっても基本的には日米同じルールの中で野球をしているからだと思います。悲しいかなボクシングはそうなってない、K1などのお遊び格闘技と同じレベルに成り下がっている。しかも人気も低迷している。前置きが長くなりましたが地上波で世界の一流の試合を放映する、それを元に日本人ボクサーと比較し、何が違うのかどうしたらいいのかを解説する。いろいろな問題があって簡単にはできないことは容易に想像できますが、『ホンモノ』は必ず受け入れられます。どこまで辛抱できるかです。毎週エキサイトマッチを録画する私のようなファン層は昨日の夜はある意味ショッキングだったはずです。しらけさせないでください。個人的には渡嘉敷会長の動きに注目しています。

好カードって有名な日本人同士の試合だけの事じゃなくてもっと他にあると思います。例えばスターとまで行かなくても名前の知れた外国人選手同士の試合とか。例えば日本人が世界チャンピォンで次に挑戦するための挑戦者決定戦(外国人同士)を日本でやるとか。その場合アジア系外国人はナシで。理由はもぉ見飽きてるからです。 最近ではトリニダードの再起の試合とかいろんな意味で面白かったです。試合の決まったときから終る瞬間まで楽しかったです。どっちが勝つか分からなかったし、試合もスリルがあって最高でした。両方ともしってるからです。なので例えば比国人一人にスポットを当てて比国人同士のタイトル戦等をやってその後で日本人と試合組むとか難しいとは思うのですがやってもらいたいです。そうすれば上記のトリニダードの再起の試合(バーノンフォレストに勝った選手)と条件が同じになり面白みが増すと思います。それと選手の色が欲しいです。日本人はみんな同じに見えます。9割謙虚ですよね。辰吉はインパクトありますよね。9割の中に入らないからじゃないでしょうか。気になりますよね。最近出た日本人チャンピォンにはまったく興味が湧かないです。速報メールで知るくらいです。逆なタイプで頭から離れないのは鬼塚です。ストイックを極めてるかんじで。最後の防衛戦は一生忘れられないくらい目に焼き付きました。対韓国比国人から離れられないならその選手がどんな奴かを知りたいです。

ボクシングボクシング人気はちょっとしたことで大きく変わることは考えにくい。
基本的に好きな人はどのようなカードでも興味を持って見ると思う。
ボクシング人気を高めるには数少ない世界タイトルマッチでの放映方法の工夫でどう
にかなるのではないかと思う。
たまたまボクシングの世界戦を見た人は1月三日の試合をどのようにおもっただろう
か?
私が子供のころの1975年前後はもっとわかりやすい試合が多く、もっと共感をも
てたのではないだろうか。
ボクシングファンにはトラッシュ中沼の負けは明らかだったと思う。
しかし、あの実況と解説を見ながら初めて見た人には結果はわかりやすかったのだろうかと思うとかなり私は疑問に感じた。
つまらないパフォーマンスのコマーシャルより、ルールの説明、各ラウンドごとの評価をきっちり解説することにより、結果に対する納得もでき、スポーツポーツとしての面白さもうまれてくるのではないかと思った。そういう意味で、WOWOWのボクシング中継は非常にわかりやすく、初めて見た人にも良いと思う。昔ははっきりしたKOが多く、わかりやすかったが、今は技術重視の所もあり、素人にはわかりにくい放送ではないだろうか?

昨年10月ののトリプルランカー対決、嶋田選手ー稲田選手、長嶋選手などがありま
したが、あのような豪華対決をやるのは当たり前にするべきです。それによって元々ボクシングに興味がある人間をさらに目覚めさせることができると思います。

それと、宣伝なのですが、映画館での宣伝などいかがでしょうか??
よく、化粧品や自動車などの宣伝が映画本番前に劇場で流れていますが、そこで世界タイトルや日本タイトルの宣伝をやる。例えば、新井田選手の世界戦の前なら新井田選手が派手にぶっ飛ばしてる試合の映像を盛り込み観客の度肝を抜く。 もちろん相手選手の派手なKOシーンも。そして〜月〜日両国決戦!! とやる。
日本タイトルならお互いの試合前の舌戦などもワンシーンに加える。
(スーパーライトの佐々木選手なんか面白そう)
そして〜月〜日、水道橋、後楽園ホール!!とやる。
映画館は若者が多いし(やる映画にもよるが)画面が大きいので迫力があると思いま
す。いかがでしょうか?? 

難しい問題ですね好カードをやっても地方では見れない。厳しいですね
新しい企画で人気を上げても人気先行はボクシングファンは許さないですしボクシングは人気向上は難しい。人気ありながらにして強いボクサーの出現という短期間の人気に頼るしか道が無いという悲しい現実。誰か考えて欲しいですね。
ボクシング人気向上は日本全国で盛り上げられる企画でなければ短期間で終わる。ボクシングが世界的に一番メジャーな格闘妓である事さえ知らない。ボクシングファン以外のファンに技術論を語っても分からない。今年もファンだけで盛り上がる競技になると予想されます。全国的に人気向上させるためにはファンを殺さずまたファンが新しいファンを作るために全国規模の企画を応援する形でやっていくという意識改革に取り組まねば前には進まない気がします。今年も関東、関西などの大きな年の一部で盛り上がるボクシング界で終わると予想します。現状はかなり厳しい

最近、K-1人気で、ボクシングが徐々にマイナーなスポーツになりかけているのは確かなところだと思います。しかし、だからといってボクシングもK-1を見習って・・・というのは逆に疑問を感じています。たとえば演出面ですが、Kー1は派手なKO、わかりやすさで人気を得ているように思いますが、ボクシングはたとえ派手なKOではない時でも、駆け引きや緊張感、選手への思い入れなどでも試合を楽しめます。Kー1とは確実に違うスポーツなので、真似たような安っぽい演出はせず、従来の重み、緊張感を大切にすべきと思います。そんな他の格闘技の事よりも、ボクシング界が盛り上がっていくために必要なのは、好カードかもちろんのことですが、やはり世界レベルでしっかり勝てる選手の育成しかないように思います(やはりテレビをみた時、日本選手があっさり負けてばかりいると、ボクシングに憧れるようなこともないと思うので)。選手の持ち味は様々なので、どうすべき、とは一概には言えませんが、やはりディフェンスの強化が最も重要ではないかと思います。まとまりのない文ですみませんでした。これからも速報メールが届くのを楽しみにしていますので、よろしくおねがいいたします!

私がボクシングに興味を持ったのは小学校の3年生位で具志堅選手の晩年だったと記憶します。
当時は試合前に約30分位で両選手の過去の試合風景、生い立ち、入場シーン、等を流しドキドキ感でいっぱいでした。
それらをカットし試合からいきなり入るやり方はテレビ朝日が川嶋敦志選手の頃からやりはじめたと記憶しますがそれ以降どうも盛り上がりに欠けます。
たった30分を削る理由がどこにあるのでしょう?マスコミに見離されたスポーツは衰退してしまうのも当然のような気がします。

ジョーさんのように毎回のように採点基準から説明出来る解説者も少なく、解説者の勉強会のような者を開催した方が良いと思います。特に解説を聴いていると日本人が勝ってるような発言でいざ採点を読み上げると負けてて放送終了となるシーンなどをみますと視聴者は戸惑うばかりです。ひどい解説者になるといまだに10‐10を連発し最近のボクシング界を勉強してるのかな?と疑問に思うシーンが多々あります。

昨年の新しい企画ではB−tightというものがあり専門誌などでは大成功の内に幕を閉じたとして第2回も行なわれるそうですがそのコンセプトが気に入りません。何故K−1の真似事をするのでしょう?想像以上にKOは少なく日本ランカーをはじめとする将来を担うホープ達がこの形式で戦い何の意味があるのか不思議で仕方なかったです。
最後にジョーさんの後継者になる人材は育っているのか?ボクシングのおもしろさを正確に伝えれる人間が育てばボクシング界も盛り上がると思います。

日本の選手と海外の選手を比べると、どうしても日本の選手は体の堅さ、ディフェンスの甘さが目立つ様に見えます。自分はボクシングを興味を持ちだして12,3年になりますが、その当時よりはだいぶ向上してるとは思いますが?あまりに無理な減量をしてコンディションを崩してしまっているのでは? エキサイトマッチ毎週、楽しみしてます。 ジョーさんのジョークの斬れがよくなれば、日本の選手はもっと強く、巧くなると思います?・・・

まず宣伝がTV・新聞通じてないに等しい。 あっても世界戦時にあるだけ。K1.PRIDE選手にくらべ知名度が低いまずジム側は選手を積極的にTVに出させる事が必要だと思う 一般の人で知ってるボクサーは辰吉・畑山の二人ぐらいです。そして二人ともTVに出ています。もちろん強いことが前提ですがまず選手を知ってもらい興味をもってもらはなくてはいけないと思います 深夜の二時や三時のTVだと見るか疑問ですし世界戦や好カードを組んでも知らない選手どうしの試合を見ようとするでしょうか? まず選手を知ってもらう事が大事だと思います。

3日の世界戦でも感じた事ですが、日本のボクサーは前にでて強打を狙い続け結果手数負けしてるケースが多すぎると思います。戸高、佐藤、坂田、仲里、西岡、そして中沼数えたら切りがないほど同じような負けを喫していると思います。川嶋もナバーロがボクサースタイルで戦っていたらわからなかったでしょう、特にジャブの数が少ないです。これではいくらパンチが強くても勝ならKOしかないというギャンブルみたいなものです。お金を出して見に行く側としてはどうにかして欲しい気持ちで一杯です。

・日本タイトル戦、世界ランカー以外の10回戦禁止(試合前から退屈になると予感させる試合が多い)
・好カードの提供
・プロテストのハードルを高くし、レベルの底上げを狙う
・レフェリー、ジャッジの公正化
が現実的な考えだと思います。
後、これは期待ですが、プロ野球やサッカー同様、海外で活躍する選手が出てくれば自然と盛り上がると思います。

なぜ日本のボクシングは盛り上がらないか?私ははっきり言って、日本人のファイトが
つまらないことにあると思う。

昨年の年間最高試合は徳山対川嶋ですが、VTRを何度も見たいとは思いません。ちな
みに、トリニダードvsマヨルガは10回以上見ました。せっかく三大世界前哨戦でいい試
合を行いながら、次の長島・島田はまったく面白くない。(これはちょっと話が違いま
すが)3日のタイトルマッチの川嶋戦も、フルマークとまではいいませんが私も徳山と
同様にナバーロが優勢だったと思います。それ以前に、川嶋は打たれすぎで見ていてあ
まり面白くない。日本人でやや見ていてすごいと思うのはやはり西岡ですが、オフェン
スはいいけどディフェンスがよくない。

いまボクシングを盛り上げるためには、残念ながら外国人の才能あるボクサーを盛り立
てていく他はないと思う。日本のTV局も亀田兄弟なんぞ取り上げているヒマがあった
ら、リナレスをもっととりあげるよう、業界全体で図っていくべきでしょう。また、ド
イツがクリチコをアメリカが中南米の幾多のボクサーを活躍させているように、日本で
も、リナレスやランディ・スイコやイーグルも含めて外国人にもっとスポットライトが
当たるようになれば、彼らの試合なら私は金を払って見に行きます。

私の意見は今年すぐに実行出来ない内容だと思いますが参考として聞いて下さい。
1、重量級の試合を組む。ボクシングの華はなんといってもKO。しかしながら日本人選手がらみの世界戦、国内戦も軽量級が多く、判定試合が多いのが現状です。日本選手の世界戦と同じカードにミドル級以上の外国人選手同士の試合を入れてみたらどうでしょうか?世界戦でなくてもいいと思います。例えば世界ランカー同士とか。私の場合はもともとボクシングファンでしたが特にはまったのはタイソンから。軽量だけだとKー1等に比べ一般的には迫力不足の感。

先ほど一件お送りしましたので2件目です。
2、IBF、WBOへの加入 これは急務だと思います。私は世界タイトルに日本選手が挑戦する場合、日本選手が明らかに不利な予測の場合でも、来日する相手のチャンピオンが魅力的であれば会場に足を運びます。IBF,WBOのチャンピオンの為、日本選手との対戦チャンスが無く、日本で見る事の出来ないいい選手が多いからです。対戦出来る幅を広げ、色々なカードが組まれる事を望みます。これによりWBA,WBCタイトルに今より挑戦のチャンスが減るかと思われますがそれでもいいと思います。

今年、と限定してしまうと短期的で即効性のあるアイディアを出さねばならないのか
と、ちょっと発言するのを躊躇してしまいそうになるのだけれど、ボクシングを愛す
る者として投稿いたします。
1,関係者、特に有力者は、既にボクシングはマイナー競技であり、一般の関心事の外にあることをはっきりと認識する、間違っても「他の格闘競技より格上」などという考えは胸に仕舞っておくこと。そしてそれは、時代の流れとかが原因ではなく業界自らが招いたことであると自覚する。スタートはそれからである。
2、能力(判断実行力、政治力、意欲、人望、責任感)のあるリーダーを見つけ、それを中心に大同団結できないようでは衰退の一途を辿るだろう。各々が私益に走らず、過去の遺産で食おうとせず自らボクシング界に貢献する姿勢をもって事にあたること。
3、各々が立場を自覚する。一部の会長、関係者の風体には、立場への自覚が無さ過ぎるという感がある、世間の目には厳しいものがあることと、個人の趣味趣向では済まされない事があるのを知るべきである。風体のみならず社会人としての常識に欠ける者に対しては厳しく対処指導すべきであって、けっしてナアナアで済ませない業界としての秩序を持つこと。
4、競技人口の裾野を拡大させる。ボクシングというスポーツそれ自体は一般的に言って身近なスポーツではない。競技人口としてはマイナースポーツの部類に入るだろうし、大多数の人にとって「観戦」するだけの競技なのは間違いないだろう。学校や市中のジム他でボクシングのトレーニングをする人はいる、しかしその大部分は短期間なのである。理由は簡単、関係者が努力していないか足りないのである、球技などゲーム性の高い競技、一般の参加者のための記録会等がある陸上、水泳、他、一般部門の充実した競技は案外多いのだが、この点ボクシングには何も無いに等しい。安全確保がどうとか言うだろうが要は面倒くさがっているだけではないのか。例えば協会加盟のジムの費用料金、あの額は精査検討されて算出された額なのだろうか、恐らくはたいした検討はなされていないのではないか。競技者の裾野を広げたいと考えるならそういう点に手抜きがあってはならない、一方的な都合で物事を決めるようでは駄目なのである。

建前論ばかりで現実味や具体性が無いではないか、と反論されそうだが、知恵を絞ってそれを考えるのが業界関係者の仕事なのであって、人の話に耳を傾けぬようでは見込みがない。死に物狂いで試合に望む選手たちの頑張りに報いるためにも関係者は必死になっていただきたいものである。

フジテレビのSRSのような番組
ボクシング界全体(世界も)をカバーするようなテレビ番組を深夜の1時から2時半ぐらいの間に放送する必要がある。その番組でスター候補やライバル対決をピックアップしていかなければならない。なぜか、今日本の格闘技ファンや大学生など(一番ボクシングなどに興味が出そうな人)は大体この時間帯までテレビは見ているがボクシングがやっている時間までは起きていない。やっていたとしても各局とも1ヶ月にほぼ一回でTVを付けたらたまたまやっているだけしかも大体試合の途中からみるだけでその試合の意味、ボクシング界の流れもわからない。たとえいい試合をしている選手がいてもその選手がどういう選手か次いつ試合をするのかわからないと追いかけることが出来ない。テレビ欄で深夜のボクシングをチェックしているのはボクシングファンだけだといってもいいぐらいだと思う。そのためにもというか、なんというかジムごとの試合の開催には限界があるのは明白プロモーターが試合をプロモートする制度が必要だと思う。TVをうまく使わないといけない。

昨今K-1やプライドなどが非常に盛り上がっております。私は、元来ボクシング以外の格闘技はあまり興味がなく特にプロレスのようなものには嫌悪感すら覚えていたのですが、最近何度かK-1やプライドを観てボクシングほどではありませんが、これらの格闘技をそれなりに楽しんで見てしまうようになってしまいました。ここらあたりにボクシングをもっと盛り上げるヒントがあるのではないでしょうか?
K-1やプライドのよい点
1.観客が要求する対戦を積極的に提供する
2.興行主と選手の所属する団体が完全に独立している点
3.大変失礼な言い方になりますが、日本のボクシングの4−8回戦あたりの選手は決定的に基礎体力が欠けているような気がします。K-1やプライドに出てくる選手は、おそらく興行数が少なく選手を吟味できるからでしょうが、前座でもそれなりの体力や技術を持っています。
4.無理やりにでもスター選手を作り上げてしまうところ。一時K-1人気が落ちたときに、魔裟斗選手を引っ張り出してきて、うまいことスター選手に押し上げました。彼の努力ももちろんだと思いますが、環境が人を作る作用もありえます。
5.1度や2度負けても、それをまたうまく利用してリベンジマッチと銘打って、フアンの関心を惹くの巧みです。

よくない点
1.判定勝負になったときに、判定基準がすくなくとも一般には公表、明文化されていないので時々判定結果がよくわからない(勝者とコールされたものに対してなんで?と思わせてしまう。)点。ただ、日本のボクシングでも判定基準が明文化されているにも関わらず疑問判定は多々ありますが。

以上から、以下の提案
1.JBCが一丸となってプライドやK-1のようにプロモーションのみを行う団体なり部署なりを作ってはどうでしょうか?現在、K-1やプライドを統括している会社に一任してみるというのも一案かと思います。
2.なかなかに難しいことだとは思いますが、プロライセンスを所持している選手には一定期間ごとにレベルに応じた体力テストを行い、それに満たないものはライセンスを剥奪するべきだと思います。
3.1にも関連しますが、海外のスーパースターをもっと華々しく宣伝して、それらの選手がマスメディアに露出する機会を増やし、さらには日本でかつてのタイソンのように海外のスーパースターの試合をメインに大興行を打ったりするのはどうでしょうか?いずれにしても、現在の日本ボクシング界の窮乏はマーケティング調査不足に端を発するところが大だと思いますので、ジムはちゃんとした選手を作るのに専念して、興行はプロモーション会社に一任し、カードもプロモーション会社が決定すればよいと思います。
以上つたない文章でしたが、年末年始(K-1、プライド、ボクシングの2世界タイト
ルマッチ)を観ての感想でした。

まず、ボクシングは入場料金が非常に高いと思います。後楽園ホールの例では、帝拳主催の試合以外は最低価格の指定席が5000円であるが、それではなかなか新しいファンが気軽に見に行くことができないと思います。野球は巨人戦ですら立見が1000円前後、5000円を出せばかなりいい席でみられます。当然野球とボクシングでは全く違いますが、気軽に見ようと思った時に立見に3000円を出そうとは思わないでしょう。(私は好きなので出しますが・・・)
それを考えると帝拳の立見1500円というのは気軽にに見る気分にさせるし、そうあってほしいと思います。

アンケート:「今年、ボクシングをもっと盛り上げるには?」について、愚案をご提示させていただきます。(私なりに根拠を考えて、私なりに理論だてて文書を作っていたのですが、9割りほどできた時点で、操作を間違えて全部消えてしまい、締切が迫っていることもあり簡単に方法案のみとなることをご容赦願います)
1.目的
 ボクサーの知名度をあげることによってファンの底辺が広がり、好カードの効果が出ることからTV放映について考えました。

2.方法
@WOWOWエキサイトマッチに放映の試合と同階級の日本人ボクサー(できれば日本・東洋王者、世界ランカー)に出演してもらう。所属ジムとTV局の関係上困難かもしれないが、出演ボクサーの試合をダイジェストで放映してほしい(地方では日本人ボクサーの試合を見ることは年々なくなってきており、知名度が余りにも低い)
Aボクシング協会並びに加盟ジムによびかけ毎週(もしくは2週間毎)定期的TV放映を行なう。番組の内容は前月実施した全試合(四回戦からメインまで)の中からアンケート方式でTVで(もう一度)見たい試合の上位何試合かを放映する。番組ソフトとして、当然魅力のあるものとなり、興味がない人や他の格闘技が好きな人が偶然見た場合に印象に残ると思われる(時間帯は小中高生が見れる22時頃が理想。TV東京系列なら…)
小中高生を初めとし、興味がない人や他の格闘技が好きな人などからファン層を広げるために興味を引く魅力のある番組ソフトを考えた場合に有効だと考えました。地方ではリアルタイムで見ることは不可能であり、新聞でも片隅にか結果が載らないため、おもしろい試合であれば後日の放映でもかまわないと思います。おもしろい試合(人によって千差万別だと思います)をするボクサーの試合は自然に放映回数が増え、知名度があがり、世界戦時には効果があるのではないでしょうか?また、ボクシングのおもしろさを伝える意味でも過去の名勝負もあわせて放映してもらえばより理想です。

アンケートご協力ありがとうございました。
(1−10−05)


初泳ぎ

急に泳ぎたくなった。マフラーをしてプールへ行く。
25分以上運動すると有酸素運動になるとか書いてあったので、今年から泳ぐときは25分以上にしよう。40分泳いで帰宅すると、最近忙しくて、早足で歩く以外運動していなかったので、虚脱状態。それでも机に向かうと、条件反射で仕事をしてしまう。

新しいプリンターをインストールして試運転。調子良好。

今年から、携帯やパソコンに試合結果の速報を送る「速報メール」にナンバーを振ることに決めた。昨年は400以上送信したが、正確な数は不明。今年はカウントする。

夜、スコアシートを携帯に送る実験をした。
すぐ自分の携帯に入ってきたが、ベリーグッドだ。

「速報メール」についてこう思っている。
ボクシングは野球やプロレス、格闘技に比べてデイリーな情報量が少ない。
速報メールで日々、情報に接している間は、ボクシングファンであることを継続するはずだ。
リング・ジャパンの速報メールを受けている人たちはマニアだと思うが、彼らを満足させるメールサービスでなければならない。

今年は、「速報メール」と「ボクシング評論」に力を入れよう。

夜、ホールで榎、金井戦を観戦。客席の入りはよく、今年初のホールの試合は盛況。
帰宅後、FIGHTNEWSのリポート。
(1−8−05)


一日中、読書

本を読み、目が疲れたら、散歩。
それで1日が暮れた。
(1−7−05)


「ボクシング評論」印刷出し

昨日、帰省中の息子と合流し、電気店でDVD−RWや新しいプリンターを買った。
今後、これで書いたもののバックアップを取る。
自分が一生かかって書いたものがこの1枚に入ってしまうか、と思うと、地球にあって銀河系を見るような気になる。

残っていた年賀状を書き終えた。今年の末はもっと早くから書き始めないといけない。

昼頃、ムサシノ印刷に月報「ボクシング評論 創刊号」の印刷を出しに行った。
溝部社長と話し、創刊号の表紙は赤色にした。

事務所に出て、マッチメーキングの仕事を消化した。
WOWOWエキサイトマッチのレイシーvs.シェカの資料作成。
3時頃には帰ろう、と思っていたが、今日しなくてもいい仕事まで消化するので7時頃まで事務所にいた。何かスタミナを考えずガンガン打ち合うファイターになったようだ。しかし、なすべき仕事がある、というのは悪いことではない。閑古鳥が鳴くよりはいい。

帰宅後、ワールドの「東洋から世界へ」を書き、「WOWOW600回記念に寄せて」というコメントも書いた。それから読書。
(1−6−05)


ビデオを届ける

ナバーロが属するディベラ・エンターテインメントのデイブが川嶋、ナバーロ戦のビデオを持って帰りたい、と希望しているので、それを届けにホテルへ。

4足くらい靴をローテーションで履いているが、連日よく歩いたので靴が疲れている。
イチローのグローブではないが、休日にクリームをよく塗り、革を休ませてやろう。

本を読み始めたが、体の疲労が目に影響しているのか、途中休みを入れないと読み続けられない。一生懸命、仕事をしたら、この程度の疲労があるのは当然だろう。

年頭に川嶋選手が勝ったのは今年の日本ボクシング界にとって大きい。
マッチメーカーの私がこれだけ嬉しいのだから、大橋会長、そして川嶋選手本人の喜びは大変なものだろう。振り返ってみると、大橋ジムのチームワークが非常によかった。
(1−5−05)


オフィシャルの見送り

昨日、帰宅後、FIGHTNEWSに長い試合リポートを書いたので、寝たのは4時。
朝起きて、オフィシャルが帰国するのを見送りにホテルに行く。

ちょっと疲れた。仕事の疲れというより、寝不足の疲れか。
帰りに書店に寄り、「仏教に学ぶ老い方・死に方」と「モンタナ・ジョー」を買う。

書斎に入ると、体がworkaholic(仕事中毒)になっているかのようで、また仕事を始めようとした。「ちょっと休めよ」と自戒して、その仕事は次回に。やっと正月。
(1−4−05)


川嶋選手、王座防衛

接戦だったが、川嶋選手の終盤の猛攻により王座防衛。
カナダのジャッジの120−109の採点には驚いた。

オフィシャルとの会食後、いろいろあり帰宅したのが3時頃。あとひと頑張り。
(1−3−05)


調印式、記者会見、計量

調印式、記者会見、計量が終わり、オフィシャルの泊まるホテルへ。
夕食までの時間つぶしに、FIGHTNEWSに計量リポートを書く。
ホテル内の書店(改造社、洋書や日本文化の本が多い)で「A Modern History JAPAN」を買った。世界戦が終わったら読もう。

4選手とも好調そうだ。いい試合になるだろう。
(1−2−05)


元旦はオフィシャルの出迎え

3日のオフィシャル(レフェリー、ジャッジ、立会人)10名が成田空港に着く。
朝長君は朝6時、7時台の出迎えをしホテルへ行き、そこで解放。
私は朝10時から午後1時台の出迎えをしホテルに同行し、ホテルでキャッチャー役。

空港でアブラカ・トレーナーから電話が入った。
「Happy New Year」の挨拶か、と思ったら、とんでもない。
比国の若者たちは、大晦日から元旦にかけ、クラッカー(爆竹)を鳴らして遊ぶ。
1月に組んでいた選手がそれで火傷をして出場不能。
至急、代理選手の契約書、招請状を作らねばならない。比国の日本大使館の始業日に申請せねばならない。

午後3時頃、第1ターミナルと第2ターミナルの出迎えを織田君と村木君が担当。時間が重なるためだ。

私は彼らが最初、リムジン・バスに乗せた組をキャッチしチェックインさせてから、事務所に出た。明日の計量時、JBCのスタンプをもらう。新年早々、安河内氏に電話し、明日の手配を依頼する。感謝。

社員諸君、みんなご苦労さん。彼らは本田会長から3日のいい席のチケットをもらった。感謝。
(1−1−05)