4/19にバルバドスの試合に出るヘクター・カマチョjrの相手は14年のキャリアを持つベテラン、カルロス・ウリベ(チリ、43-8-2,22 KO)に変更。体重はウェルター級。カマチョはSL級では減量苦がひどいらしく、オマール・ウェイス戦での初黒星の原因は体重調整にあったらしい。
3/29トゥア対ラクマンUの前座でシドニー五輪バンタム級銅メダリスト、クレランス・ビンソン(12-0,5 KO)がアマ時代に破れているジョーイ・ガルシアに8回大差判定勝ちで借りを返した。
3/29にD・ハーモンがD・ミハエルゾウスキーに倒されたのは生涯初めてのダウン。01年12月にロイ・ジョーンズに11回TKOで敗れた時も、ダウンなしのストップ負けだった。
3−29 比国セブ・ラプラプシティ
OPBF SFe級タイトルマッチ
ランディ・スイコ(比国)18−0,16KO前
KO3回2分5秒
ティンブル・フタガルン(インドネシア)15−3−5,3KO前
挑戦者は1回から猛ラッシュをかけてきた。スイコはむきになって応戦。最初の2回
は両者足を止め、大振りのパンチの交換。
3回、やや冷静さを取り戻したスイコがジャブをつき距離をつかみ、右ストレート一
発でダウンを奪う。ティンブルはそれで目を回し10カウント。
スイコは地元での試合のせいか、リキみすぎ、倒そうと意識過剰。パワーで相手をね
じふせた感じだが、技術的にはあまり評価できる試合ではない。
試合前、白井義男と戦ったレオ・エスピノサと会った。
(3−29−03)
セミファイナルの開始は夜11時半ごろになりそうだった。セミの前、このままでは
メインが始まるのが12時半になるので、メインとセミの順序を入れ替える、と
コミッションが急に言ってきた。それから急いでウォーミングアップ。
おかしかったのは、挑戦者ティンブル自身がアカペラでインドネシア国歌をうたった
場面だった。
よくみんなアカペラで歌うという。
この原語は a cappella で、元はイタリア語。
「無伴奏で」という意味だ。
終わって祝杯をあげてホテルに帰ったのが3時半。5時半に起きて、朝7時50分発の
飛行機に乗って帰国した。今回、3日間の旅だったが、格別に面白い経験をした。
それはワールドの『東洋から世界へ』に書く積りだ。
(3−30−03)
3-29 フィラデルフィア
統一M級王者バーナード・ホプキンスはWBC1位モーラド・アッカール(仏)を6回に右ストレートでダウンさせ、8回終了TKOで16度目の防衛。
IBFヘビー級指名挑戦者決定戦は、3位デビッド・トゥアと4位の元王者ハシム・ラクマンが三者三様の12回引き分け(116-112,112−116,114−114)。前半はラクマンがジャブで支配したが、後半失速し、トゥアが追い上げポイントを追いついた。
レナード・ドーリンへの指名挑戦がドーリン、スパダフォーラの統一戦のため延期になったWBAライト級1位ミゲル・カジスト(パナマ)はデビッド・アームストロングを2回TKO。
3-29 独ハンブルグ
ダリウス・ミハエルゾウスキー(以下、ミハと略)はデリック・ハーモン(米)を9回に左フックでKOし、23度目の防衛に成功。この調子でミハがロイ・ジョーンズとの統一戦が実現しないまま防衛を続ければ、ジョー・ルイスの25回防衛に追いつきそう。そうなれば、米国マスコミはミハのレコードは統一王座の防衛記録ではない、とかケチをつけジョー・ルイスの偉大さを固持しようとするのだろう。それが目に見えている。ミハ(48戦全勝41KO)は最近、よく打たれるが相変わらず勝負強い。この試合でも4回まではハーモンに先制を許したが、5回から挽回。
3-29 マドリード
エドゥアルド・マルケス(といっても、ファン・マヌエルやラファエルの兄弟ではなく11位のニカラグアの挑戦者)がホルヘ・マタを11回TKOで破り、WBOミニマム級新王者となった。最近、ニカラグアから世界王者続出。WBA LF級のロセンド・アルバレス、IBF SF級のルイス・ペレス(フェリクス・マチャードに勝つ)、WBA・WBC W級のリカルド・マヨルガと今回のWBO MM級のマルケスと計4人。ニカラグアやガイアナなど従来、世界王者があまり出ていない国から王座続出の異常現象(?)が起こっている。
明日のWOWOWはファン待望のティム・オースティン対ラファエル・マルケスの激闘が登場。この試合の8ラウンド目のすごいこと。年間最高ラウンド賞の有力候補。
(見るべし!)の3乗。
夜9時から!(夜8時からは、4月に入ってから)。
このオースティン、マルケス戦のクライマックスを見落とせば“後悔”すると言ってお“こうかい”。
3-28 カリフォルニア州オクスナード
元WBC Fe級王者アレハンドロ・コブリタ・ゴンサレスはベテランの小兵ジョン・ブラウンに2−0(100−90,98−92,95−95)の判定勝ち。フルマークとドローではずいぶんポイントに差があるが。
3-28 オクラホマ州タルサ
WBAへビー級10位の白人ホープ、ジョー・メーシはジェイソン・カリーを2回でTKOし25−0,21KOに記録を伸ばした。メーシは専属プロモーターのシュガー・レイ・レナードとの契約を破棄するため訴訟を起こしていたが、このたび示談成立してフリーとなった。この試合では245ポンドと普段より15ポンドも重かったが、相手が格下だったので楽勝。メーシはこの前の試合でデビッド・アイゾンにTKO勝ちしているが、ヘビー級としてはややプレッシャーの弱いボクサーファイター型。
3-28 イリノイ州ローズモント
NABF W級タイトルマッチで王者テディイ・リードはパット・コールマンを7回終了TKOで破り王座防衛。
3-28 フロリダ州デイビー
WBO SF級挑戦者決定戦で、コロンビアのホープ、ルイス・ボラニョがセシリオ・サントスに3−0(116−112、117−111、115−113)の判定勝ちを飾り、フェルナンド・モンティエルへの指名挑戦権を獲得。ボラニョのレコードはこれが初めての判定勝ちで、38−0,37KOというが、これまでコロンビアで戦い名のある選手とは戦っていないそうだ。エデル・ジョフレも最初はそんなことを言われていたが、怪物的チャンピオンになった。まあ、注目。
私はあと1時間して体育館入り。このごろ世界中で番狂わせがよく起こっているから気を引き締めなければ。
午後、テリー・カーター・ジムへロデル・マヨールたちの練習を見に行ったついでに、アブラカ・トレーナーの家に寄った。最近生まれた5番目の子供(男児)の名前はジョーコー(JOKO)といってJoe KoizumiのJOとKOを取ったという。おい、変な名前つけるなよ。このJOKOは私を見て泣き出した。ごめんよ、変な日本人が突然押しかけて。
(3−29−03 比国セブより)
3-27 米オークランド
元WBA B級、WBC Fe級王者ルイシト・エスピノサはマルコ・ペレスを2度ダウンさせ、1回2分57秒でKO勝ちを飾った。ルイシトは35歳になるが、戦い続け3つ目のタイトルを狙うという。
3-28 豪ペンリス
WBC SW級2位ネイダー・ハムダン(大阪で石田順裕に判定勝ち)はジョッシュ・クレンショーとの同国人対決で判定勝ちし、OPBFとIBFパンパシフィック王座を防衛した。ハムダンは日本での防衛戦を希望しているが、大東も東洋タイトルには興味がなく、金山は加山とのタイトル戦があり、実現は難しそう。
3-28 比セブ
昨夜のダナオ市での興行で、比国SFe級1位のバート・アバポは2位アル・デゲールと国内王座指名挑戦者決定戦で、1回にダウンを奪い、出血のため8回TKOを飾った。このアバポは12勝8KO無敗1分けのスタイリッシュなボクサー型で、パンチもある。元比国アマ王者出身で20歳。まだ体つきがひ弱いが、王者ベビー・ロロナと戦えばいい勝負になるだろう。
今夜のOPBFタイトルマッチの速報は試合から戻り、元気が残っていたらメールします。ばてていれば明日帰国後。興行は7時半から(すべて判定なら)12時半まで。進行がまただらだらしているから、結構KOがあってもカード終了時間は早くならない。
セブ島で メインの前に 大あくび
(3−29−03 比国セブより)
今比国セブ。明日のOPBFタイトル戦の計量終了。王者ランディ・スイコ(18-0,16KO)129.75ポンド。挑戦者、インドネシア王者ティンブル・フタガルン(15-3-5,3KO)129.5ポンド。ティンブルはスイコより10センチ位背が低いが、上半身はすごい筋肉をしている。KO率は低いが、国内王座を5度位防衛しているベテランでいかにも強そうだ。感じがアルバラード・イシマルに似ている。
セミファイナルにWBCミニマム級エリベルト・ギホンが比国10位のロベール・ガディアンと対戦するが、ポスターにEriberto “IOKA” Gejonと書いてある。「あの日本の井岡の名前を取ったのか?」とトイレで連れションしながら本人に聞くと、「そうだ」という。なるほど、似てるな。ミニマム級なのに170センチ近く身長のあるスピードスターだ。このギホンは比国王者だったが、1位ロデル・マヨール(WBC8位)の挑戦を拒否して王座を返上した。
実は今夜もセブの郊外でALAジム主催の興行がある。比国SFe級1位のバート・アバポがメインに出るそうだ。このアバポはランディのスパーリング・パートナーというので、観戦に出かける。比国の興行は夜8時から12時までなので、ホテルに戻るのは1時すぎになりそうだ。
3-27 フロリダ州フォート・ローダーデイル
シャノン・ブリッグス KO1回43秒 マービン・ヒル
ジュリアン・レターロー KO1回2分 ステイシー・グッドマン
ブリッグス自身がプロモーターらしいが、ダブルメインイベントが両方ともこんなに早く終わりブーイングが出なかったのかな。
(3−28−03)
フランシスコ・ボハド(11-1,10 KO)は5/10に加州テメクラで無敗のウィリアム・アダムヤン(9-0,3 KO)とSL級8回戦。
3/31にホームタウンのリトルリックで代役マルコス・プリメラと対戦する無敗のシドニー・オリンピアン、ジャーメイン・テイラーは「ボハド、リカルド・ウィリアムズ、ダンテ・クレイグと五輪仲間が伏兵に番狂わせで敗れたが、同じ轍は踏まない。プリメラは好戦的ないい選手だが、きっとさばいてみせる」と気を引き締め直している。
昨年6月にクリチコ弟に惨敗のレイ・マーサーだが、41歳の高齢も関係なく4/4にアンキャスビルでのロバート・ウィギンスとのメインイベントで再起。「私は闘うのが好きだ」とまだまだヤル気。
昨日紹介のダニー・ロメロは「アマで5敗、プロで5敗。これが私のリミットだ」と、つまりプロでこれ以上負けることはない、負けずに3度目の世界王座獲得を果たす気構えだ。
WBO・B級王者クルス・カルバハルとの直接再戦を望んでいたダニー・ロメロは結局4/25アルバカーキでフリオ・コロネルとの10回戦で再起。セミは元WBC・Fe級王者ゴーヨ・バルガスとフリオ・サンチェス・レオンの10回戦。
WBC・SW#2のネイダー・ハムダン(豪)は3/28ニューサウスウェールズで同国内王者ジョシュ・クレンショーとIBFパンパシフィック王座の防衛戦を行う。
3/29フィラデルフィアでのデビッド・トゥア(IBF#3)対ハシム・ラクマン(IBF#4)再戦はIBF・H級指名挑戦者決定戦になる(現在、#1と#2は空位)。そういえば3/1のフレス・オケンド対モーリス・ハリスも同団体同階級の挑戦者決定戦だったような気がする。
3-25 KH
SFe8 篠崎哲也(高崎) 14-10-7,6 KO 前
8R判定3−0 78−77,78−76,79−75
小澤大将(ヨネクラ) 14-2-1,8 KO 前
序盤から両者手数が少なく、篠崎のフック、アッパーに対し小澤はストレートで対抗。4回、バッティングで小澤は左目上カット。5回、篠崎が手数をまとめる。8回、今度は篠崎が出血すれば、小澤も4回に切った傷から出血。篠崎がパンチの的確さでやや上回った。
SB10 宮将来(ヨネクラ) 8-0,5 KO 前
8R判定2−1(78-76,77−76,76−77)
瀬藤幹人(協栄) 10-4,4 KO 前
瀬藤の手数と宮のパワーが対抗した一戦。1回は瀬藤が1−2をよくヒットしてリード。2回、宮の左フックが当たり、パワーの差を披露。4回、1分過ぎ、宮の左フックで瀬藤がぐらつき、宮は連打するが、瀬藤も打ち合いで手数で応戦。7回は宮がパンチ力で上回り、最終回はやや瀬藤が手数で上回った。両者が絶え間なく打ち合った好ファイト。
M10 鮎沢雅夫(ヨネクラ) 8-5,8 KO 前
8R (3ラウンドTKO)
スックサン・シットジェオー(タイ) 8-2,4KO前
2回、鮎沢が左ボディブローでダウンを奪う。3回、鮎沢はボディ中心に攻め、左アッパーのボディブローで再度ダウンを奪うと、ノーカウントで試合ストップ。
OPBFのウェブサイト再確認:
http://www.opbf.net/
今日の先の速報で半角文字に直すのを忘れて送信していたので、再度メールします。
WBA,WBC統一W級王者リカルド・マヨルガには新IBF王者コリー・スピンクスと対戦の噂があったが、現在バーノン・フォレストとの再戦の交渉が進んでいる。
ウェイン・マッカラーはスコット・ハリソンにワンサイドの判定負けを喫したあと、入院。一方的な試合をやめさせなかったセカンドが批判されている。
(3−25−03)
現在オーストラリアに本部のあるOPBFがウェブサイトを新設。
http://www.opbf.net/
これでいつでも最新OPBFランキングをチェックできる。
3/29、フィラデルフィアで統一ミドル級タイトルマッチ、バーナード・ホプキンスvsWBC1位モラード・アッカール(仏)が行われ、同じカードでヘビー級のサバイバル戦ハシム・ラクマンvsデビッド・トゥア、さらにWBAライトフライ級タイトル戦ロセンド・アルバレスvsベビス・メンドサとトリプル・メインイベントが行われる予定だった。
ところが、2日後の31日、WBOタイトル戦フェルナンド・モンティエルvsマーク・ジョンソンがキャンセルになり、ペイパービューの頭のカードがなくなり、結局、29日のトリプルの1試合、アルバレスvsメンドサが31日の興行のメインに移動することになった。ルー・ディベラがドン・キングと話をつけたものだが、アメリカならではのドライな解決法だ。日本ではこんなこと、とても考えつかない。
(3−25−03)
3-23 宗像ユリックス
OPBF・Fe級タイトルマッチ
王者 越本隆志(福間S) 31-1-2,14 KO 前
判定12R 2-1(116-111,115-111,113-117)
10位 ハイメ・バルセロナ(比) 19-17-1,5 KO 前
前半の越本は相手の動きをみる慎重な立ち上がり。4R、越本は相手のワンツーでバランスを崩しダウン。しかし6R以降は相手の疲れもありポイントを挽回し判定勝ち。
日本Fe級タイトルマッチ
王者 くま大之伸(福間S) 21-0,10 KO 前
KO 1R 1:38
2位 雄二・ゴメス(八王子中屋) 17-2,16 KO 前
開始からくまがワンツーの連打で猛然と攻めこむ。そこでバッティングが起こりゴメスの右目上が大きくカット。ドクターチェック後、くまの左3連打がヒットしゴメスはダウン。すぐにタオルが投げ入れられ試合終了。
「ヌドゥーがチューを狙っている」という見出しがあったので、フィリップ・ヌドゥー(29-1,28KO)がSL級に進出か、と思いきや、ラブモア・ヌドゥーのことだった。主戦場の豪ではチューの元スパーリング・パートナーだったというヌドゥーはチュー攻略に自信満々だが…。
3-23 宗像ユリックス
OPBF・Fe級タイトルマッチ
王者 越本隆志(福間S) 31-1-2,14 KO 前
判定12R 2-1(116-111,115-111,113-117)
10位 ハイメ・バルセロナ(比) 19-17-1,5 KO 前
前半の越本は相手の動きをみる慎重な立ち上がり。4R、越本は相手のワンツーでバランスを崩しダウン。しかし6R以降は相手の疲れもありポイントを挽回し判定勝ち。
日本Fe級タイトルマッチ
王者 くま大之伸(福間S) 21-0,10 KO 前
KO 1R 1:38
2位 雄二・ゴメス(八王子中屋) 17-2,16 KO 前
開始からくまがワンツーの連打で猛然と攻めこむ。そこでバッティングが起こりゴメスの右目上が大きくカット。ドクターチェック後、くまの左ストレートの3連打がヒットしゴメスはダウン。すぐにタオルが投げ入れられ試合終了。
5月1日、バンコクでウィラポン・ナコンルアンプロモーションはWBCバンタム級王座の10度目の防衛戦を行う。挑戦者はWBC12位のフリオ・ガンボア(ニカラグア)。あの飯田覚士に挑戦したサウスポー。同じカードで、同門のWBC SFe級王者シリモンコンはカイザー・マブザ(南ア)と対戦。同じく同門のWBC SB級1位ナパポル・キャットサクチョクチャイはトーmス・マシャバ(南ア)と対戦。ガンボアが挑戦者になる話は事前に聞いていたが、タイで発表する前に速報メールで出すのはどうかと思い、タイでの発表を待っていた。
(3−23−03)
今日の昼間はCNNで戦争シーンばかり見ていた。
いまRJクラブ会報の質問に対する回答をしていて、67年のヘビー級コンピュータートーナメントの結果を調べ直した。これが非常に面白いのでメールします。たまには歴史を回顧しよう。
「リング」誌 68年3月号掲載のヘビー級コンピューター・トーナメントの全結果。
<1回戦>
ジャック・デンプシー KO7回 ジム・コーベット
ジョン・L・サリバン 判定15回 ジム・ブラドック
ジョー・ルイス KO15回 ジェス・ウィラード
ボブ・フィッツィモンズ 判定15回 ジャック・シャーキー
マックス・ベア 判定15回 ジャック・ジョンソン
ロッキー・マルシアノ 判定15回 ジーン・タニー
ジム・ジェフェリーズ KO10回 ジャージー・ジョー・ウォルコット
キャシアス・クレイ 判定15回 マックス・シュメリング
<2回戦>
ジャック・デンプシー KO7回 ジョン・L・サリバン
ジョー・ルイス TKO10回 ボブ・フィッツィモンズ
ロッキー・マルシアノ TKO13回 マックス・ベア
ジム・ジェフェリーズ 判定15回 キャシアス・クレイ
<準決勝>
ジャック・デンプシー 判定15回 ジョー・ルイス
ロッキー・マルシアノ TKO14回 ジム・ジェフェリーズ
<決勝>
ロッキー・マルシアノ KO13回 ジャック・デンプシー
KOまでの採点は4−4−4(各4回ずつ取り、4回はイーブン)。マルシアノはデンプシーを6度ダウンさせた。
このコンピューター・プログラムはおかしかったのかもしれない。
明日のくま、ゴメス戦の速報メールに期待してください。グッドナイト
(3−22−03)
リング・ジャパン・クアブの会報には「ピープルトーク」というコラムがあり、ここでは会員からの自由な投稿と質問を掲載している。
質問というのは過去のデータとかレコードとかで、即答できないものもたまにある。
こんな質問があった。
「1970年前後に行われたコンピューター・トーナメントは実際にラジオで放送されたか? もし放送されたのなら、複数の夜に分けて放送されたか?」
「ボクシング珍談奇談」を書き終えたのが11月で、それ以降資料の「リング」誌をまだ片付けていなかった。部分的に読み返したいところが多々あり、書庫に整理して収納するのを延期していたからだ。収めてしまうと、また取り出し読み返すのが億劫になるからだ。
この質問の回答もその「リング」誌のアット・ランダムの山の中にあるのだが、その山の上から読み直しているので、山を崩したくなかった。
数ヶ月経ち、質問者から督促がきた。だが、「リング」誌の山をそのために崩したくない。そこで、私の知恵袋、元「リング」誌副編集長ハーバート・G・ゴールドマンにE−mailを出した。
彼も分厚いボクシング百科事典(1冊150ドル以上する、私の珍談奇談以上に厚い本らしい)を書いているので、邪魔をしたくなかったが、助力を乞うた。
いつもは丁寧すぎるくらい付帯的なデータも添えて回答してくれる彼が、珍しく素っ気ない返事だった。
多分、私がつまらない政治的なコメントを書いたからだろう。
私は自分の質問にこう付記した。
「きみたちの大統領の頭がもう少しクールになるよう望む」と。
ゴールドマンはユダヤ系で、親イスラエル、反アラブかもしれない。
彼が好戦派で、ブッシュ大統領支持なら、私の付記に不快感を持ったかもしれない。
私はこの「ひとりごと」に政治的な事柄を書かないようにしているが、政治にも関心を持つ。それは日本の歴史にも関わる。強大なアメリカの同盟国としての桎梏、平和憲法の制約、原爆を落とされた経験からの恒久平和を願う道義的立場ーーこれらを有機的に総合してものごとを判断すべきだろう。それはボクシングの勝ち負けのように単純な問題ではない。
戦争が始まった以上、早く終結させたほうがいい。
長引けば長引くほど、双方に犠牲者が増えるに違いない。
日本も同盟国として経済的、人的支援を余儀なくされる事態が生じよう。
ここ数日、仕事をするよりテレビで戦火が舞い上がるのを見る時間の方が長くなっている。ゴールドマンもそれを見ているだろうが、あの歴史学者は現況をどう見ているのだろう。
(3−21−03)
3-21 行橋市民体育館
SF10 丸山大輔(筑豊) 11-0,11 KO 前114.75
10R (5回KO)
セーンチャルン・マハサプコンドー(タイ) 8-9-1,2 KO 前115
3回の序盤、丸山の右Sでセンチャルンが前のめりにダウン。再開後、タイ人は奮起し右Sを丸山に見舞う。4回、タイ人が右Sから左Hをよくヒット。5回、打ちつ打たれつの展開のあと、丸山の右Sが顔面に決まり、センチャルンは一瞬遅れてダウンのあとカウントアウト。
和田峯幸生(筑豊) 10-2-1,7 KO 前107.25
10RTKO
タイLF10 プロプラーム・クロンパチョン 9-7,2KO前108
和田峯がボディ攻撃中心に攻勢をとり有利に試合を進めたあと、9回、左Hからの連打でダウンを奪う。再開後、和田峯がボディを攻めるとタイ人はクリンチ、ホールドの連続で1点減点を受けた。10回、和田峯のボディ攻撃で2度ダウンを追加し、この回2度目のダウンでカウントなしのTKO宣言。
「リング」誌の最新号(6月号)を読んでいたら、あることに気づいた。「The Nicest Guy in Boxing History」と題した、元世界ライト・ヘビー級王者トミー・ラグラン(Tommy Loughran)の記事の中に、それが載っていた。
以前から、ボクシングの年間最優秀選手をMVPと呼ぶのはどうかな、と疑問に思っていた。PはPlayerの略だから、ボクサーもプレイヤー(競技者)の仲間入りか、と思っていた。
52頁にこんな文章がある。
In the very first balloting for The Ring’s Fighter of the Year award in 1928 (then called the Most Valuable Boxer award), Loughran was runner-up to Tunny.
同頁にMVB Awardという表現もある。
ボクシングの最優秀選手はやはり「MVB」と言うべきなのだろう。
ちなみにラグランは身長5フィート11インチ(180センチ)、体重185ポンド(LH級の10ポンド超)でヘビー級の列強と戦った。パンチはないが、スピードとテクニックで大男と渡り合った技巧派でいわばロイ・ジョーンズの先駆者だった。ジョーンズはもうヘビー級では戦わないのだろうが。
(3−21−03)
WBC SFe級挑戦者決定戦
3/22には各地で重要な試合が行われる。時差の関係で日本時間23日になるが、私は福岡へ越本、バルセロナのOPBFタイトル戦(RJマッチメーキング)、くま、ゴメスの日本Fe級タイトル戦を観戦に行くので、リポートは夜になりそうだ。
その3/22のカードだが、ラスベガスではWBC SFe級挑戦者決定戦、ヘスス・チャベス対カルロス・ヘレナがある。この勝者が王者シリモンコンへのオフィシャル・チャレンジャー(指名挑戦者)となる。本来、シリモンコンはこの日、チャベスとの防衛戦に出場する予定だったが、負傷のため不出場。同時に、IBFミニマム級タイトル戦、ミゲル・バレラ対ロベルト・レイバ戦が行われる。
同日、英国スコットランドでは、WBO Fe級タイトルマッチ、王者スコット・ハリソン対ウェイン・マッカラー戦がある。マッカラーも息が長い。
同日、イタリアではIBF W級タイトル戦、ミケーレ・ピッチリッロ対コリー・スピンクス戦(再戦)がある。
名古屋の4月27日の興行では、比国の2人のチャンピオン(ロジャー・ガリシア、ジョニー・リア)が出場を予定していた。だが、両者が試合しガリシアがリアに負傷TKO勝ち、勝者ガリシアはプロモーターから次の興行でWBCインター王座防衛戦をするよう要求され、ともに出場不可。結局、中村好伸(天熊丸木、16-1-2,11KO)は比国フライ級王者ロリー・ルナス(小松のOPBF王座に挑戦して2回TKO負け、13-1,8KO)との対戦が決定。これは好カード。メインは石井広三vs比国SB級1位マイケル・ドミンゴ。
(3−21−03)
6/7のHBO放映の興行のメインを張るIBF・SL#1アルツロ・ガッティの相手はエンジェル・マンフレディー(再戦)が有力。両者は98年に対戦し、その時はマンフレディーが8回TKO勝ち。いわばマンフレディーの出世試合だった。
アセリノ・フレイタスへの挑戦は失敗に終ったファン・カルロス・ラミレスだが、フレイタスの強さは認めつつ、今後はベストのSBかFeに階級を落としての再起を決意。
IBFのクリス・バードと新WBO王者コリー・サンダースの統一戦が5月か6月にも南アで行なわれる話がある。
多くのボクシング・ファンの方に買っていただいたおかげで、在庫が少なくなりました。
ご希望者は早めにお申し込みください。
(3−20−03)
WOWOWの口垣内プロデューサーから連絡あり。
今週月曜のエキサイトマッチは非常に高い視聴率。「無冠の帝王」ファン・マルケスの人気か。タイソン、ロイ・ジョーンズ以降、スペシャル、レギュラーとも毎回高視聴率が続いているそうだ。
こんな追い風を受けて、5月4日、オスカー・デラホーヤ対ヨリ・ボーイ・カンパスの生中継が決定。
テレビの世界は不思議なもので、高視聴率が継続すると、スーパーファイトの生中継が増える。結局、WOWOWに生中継を増やしてほしかったら、ファンが視聴率アップに協力してくれればいいことになる。4月からレギュラーは毎週月曜(曜日は同じ)、夜8時から10時のプライムタイムに昇格。WOWOWボクシングファンの力が放送時間早期化に向け後押ししたのだろう。今週中に、4月と5月のエキサイトマッチ・カードを速報メールで流しますが、本当に好カード目白押し。
(見るべし!)×3乗
元WBC暫定Lヘビー級王者グラツィアーノ・ロッヒギアーニ(独)が5月10日、独シュトゥットガルトでカムバック戦を行うという。相手はWBC同級4位トーマス・ウルリッヒ(独)。このロッヒジアーニは一旦、マイケル・ナンとの空位決定戦に勝ちWBC王者になったが、前王者ロイ・ジョーンズが例の気まぐれで返上を取り消し復帰したため、当時の王座認定に関してWBCを訴え、何と3000万ドル(約36億円)の損害賠償金を勝訴。もしロイ・ジョーンズがWBCのLH級王座を今度こそ返上するのなら、WBCはロッヒジアーニと空位決定戦出場についてうまい話し合いができそうなものだが。いい弁護士かマッチメーカーが間に入れば、うまくまとめられると思うがなあ。本当に36億円も取られたら、WBCはつぶれてしまう。ロッヒジアーニのカムバックを上手く利用して話を示談に持ち込む手もあるだろう。
36億円か、WBC王座か、ロッヒ?
(ロッヒは「ロッヒジアーニ」と「どっち」の掛け言葉。ドイツ語だから、一寸難しかったかもしれない)
これはジョークで、ドイツ語で「どちら?」はWELCHER(女性形ならWELCHE)。
こんなことどちらでもいいか。
(3−19−03)
今日から新しい本を書き始めた。
気が向いたときに机に向かい、書き進める。
いつ出来上がるか、価格がいくらになるかは未定。
これでいいのだ、と思う。
(3−18−03)
3/29に独ハンブルクでのWBO・LH級V23(デリック・ハーモン)戦を控えたダリウス・ミハエルゾウスキーが、大番狂わせ負けのクリチコ弟と同じ轍は踏まない、と気を引き締め直している。「これはコリー・サンダースの時と似ているが、ハーモンを軽視はしない。ハーモンは独では無名だが、米では多くの強敵と対戦しているし、ロイ・ジョーンズも大いに苦しめている。
3/17豪ではWBA・SM#2のアンソニー・マンディンがブラジルの古豪ロドリゴ・カシアトーレを104秒で一蹴。左右のコンビネーションでブラジル人を倒すと、カシアトーレは何とか立ち上がったがレフェリーは続行を許さず。マンディンは18-1,14KO。新統一王者スフェン・オットケのスーパー王者昇格に伴い空位となるレギュラー王座決定戦に出場のチャンスが広がった。
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3-17 KH
L4 田中光吉(沖) 19-8-1,10 KO 前 136.75
10R判定 (97−95,98−96,97−96)
五百久寛行(不二) 10-8-1,0 KO 前 136.75
前半、アクションは少ないが、五百久のジャブが正確にヒット。
6回、五百久の右Sがアゴ捕らえる。
8回、田中が奮起し、序盤、右S決め、この回終盤には左U(ボディ)をヒット。
9回、田中の右Sで五百久は左目上から出血。
田中は最後の追い上げでポイントを上回った。五百久の善戦。
鈴木ワタル(協栄) 12-2,4 KO 前
8R
トム・ワルインゲ(ヨネクラ) 2-2,1 KO 前
結果: ワルインゲの3−0(79−75、80−74、80−71)
<試合の見どころ>
3月7日、帝拳ジムで仲里の記者会見のあと、仲里と福島の5ラウンドのスパーリングが行われた。これを見て考えが変わった。仲里には勝機がある。確かに、ラリオスは体格、スピード、懐の深さ、実力者との対戦経験において仲里に優る。だが、仲里にはラリオスに匹敵するパンチのパワーがある。
仲里は最近6連続KO勝ちを記録し、上昇気流に乗っている。その秘密が福島とのスパーリングでうかがえた。動きは決して速くはないが、パンチが当たる距離になると、急に踏み込みが鋭くなり、右のオーバーハンド、左フックは的中率がいいうえ、非常にパワーがある。仲里はマカ、西岡、瀬川、仲に敗れているが、S・バンタム級に上げてから体も大きくなり、パンチのスピードがついてきた。さらにパンチは切れを増している。
ラリオスは昨年5月、WBC暫定王座決定戦に代理出場して運が開けた。この試合で97年に1回KO負けしているイスラエル・バスケスに12回TKO勝ちで雪辱。日本で福島に8回TKO勝ちしたあと、11月に正王者ウィリー・ホーリンに1回TKO勝ちして雪辱を果たすとともに、WBCの正王者の座に就いた。
ラリオスにも弱点はある。まず陣営内のトラブルがあった。名トレーナー、ヘスス・リベロがついていたが、あまりに指導が厳しくラリオスはノイローゼになってしまった。つまり、リベロが要求する前後左右の3次元の動きを利用したボクシングをラリオスは消化しきれなかった。だから、今年1月のマルコス・リコナ戦ではリベロがコーナーについていない。
ラリオスは以前の八方破れの手数の多いファイター型から足を使い相手の周りを回りながらロングのビッグ・パンチを打ち込むタイプに変身しつつある。ラリオスは陣営が認める通り、必ずしもアゴが強くはない。仲里の勝機は、いかに自分のパンチが届くポジションまで巧みに移動するかだ。ラリオスが好戦的に打ち込んでくる瞬間にチャンスがある。そこに捨て身で得意のメガトン・パンチを打ち込めば、ラリオスに十分ダメージを与えられる。仲里が最も警戒すべきは、距離を詰めようと前進するときのラリオスの右アッパーだろう。これに対する防御練習を積んでおきたい。
仲里がラリオスに得意の右ストレート、あるいは右オーバーハンドを炸裂させるには、相手との相対的位置を利用することだ。ラリオスは右を打ち込むとき、一瞬、ワイドオープンになる。そこをつければ、仲里のパワーが爆発する可能性がある。ハードパンチャー同士の最初から最後まで目の離せないスリリングな一戦となるだろう。
(3−17−03)
このように注目すべきカードの試合の見どころ、あるいは展望を
速報メールで送っている。
3月中は、「速報メール」キャンペーン月間として
31日まで「速報メール・サンプル」をひとりごとに掲載します。
今夜放送のIBFフェザー級タイトルマッチは必見。
「無冠の帝王」ファン・マヌエル・マルケスがマヌエル・メディナを最初ダウンさせる3発のコンビネーションの見事なこと。
左H−右S−左U。
普通1発のパンチでカウンターをとるものだが、マルケスはメディナの体が前に出る勢いが残っている間に3発打ち込み、そのショートパンチがすべて非常に強い。見たら感心すること受けあい。
だから、見るべし、見るべし、見るべーし!
(3−17−03)
このようにエキサイトマッチの情報も「速報メール」で流しているわけです。
PABAヘビー級タイトル戦
3-15 ロシア・セントペテルスブルク
ニコライ・ワルーエフ(ロシア)
判定12回
ペドロ・フランコ(亜)
身長217センチの巨人ワルーエフはこれで31戦全勝24KO。PABA王者として徐々にWBAランキングを上げていきそうだ。
3-14 タイ・ロイエト
ABC SF級タイトル戦
元WBC F級王者メッグン・シンスラット
3回KO
アーチー・ビラモア(アラ・ビラモアとは別人)
WBCユース・タイトル戦
アルマン・デラクルス(比国)
KO3回
WBC3位 サリカレック・エカリン(タイ)
これでまた比国に世界ランカーが生まれる。
3-15 マニラ
比国暫定フライ級タイトル戦
Z・ゴーレス TKO6R ロイ・バラタリア
このゴーレスは以前、帝拳ジム所属で将来を嘱望されながらキャリアを中断したジュン・ゴーレスの弟で、12戦全勝6KO。ペニャロサの後釜として期待されているようだが、パンチがなさすぎる。比国のALAジムで何度も見たが、全然いい選手に見えなかった。ただし、米国でフレディ・ローチの下でトレーニングするそうだから、パンチがついてくれば将来出てくるかもしれない。
WBC LF級2位のファニト・ルビリャル(ルビリャル茨城の弟でサウスポーのスピードスター)はナムチャイ・タクシンエサン(タイ)に7回TKO勝ち。
(3−16−03)
3-16 福岡 ゼップフクオカ
Fe3 パンサー柳田(福岡帝拳) 20-3,16 KO 前
10R判定2−1(96-95,98−94,95−97)
SFe7 下田賀彦(駿河) 12-7,8 KO 前
出だしは下田が軽いジャブ、フットワークを見せ、手数で上回る。4回、下田の2−1(逆ワンツー)がクリーンヒット。6回、パンサーが重いジャブで下田の顔を跳ね上げ、左Hを上下に打ち分けポイント。9回、下田の2−1でパンサーのヒザが一瞬折れるが、パンサーは左H上下で反撃。
全般的に下田のパンチの方がより多くヒットしていたが、パンサーのパンチの効果が評価されたのだろう。
Sフェザー級10回戦
工藤密(本田F) 11-0,3 KO 前
10R(3回TKO)
ワンチャナ・チュワタナ(タイ) 7-6,4 KO 前
3回、サウスポー工藤の右Hでタイ人D。連打からの右Hで2度目のD。ノーカウントでストップ。
大塚晃司(福岡帝拳) 10-8-2,7 KO 前
8R(4回終了TKO)
須賀卓也(本田F)前
Dなし。4回、大塚の右S(ボディ)が効いて、そのダメージで棄権したのだろうと思われる。
3-16 岐阜商工会議所H
B7 宇野スナオ(岐阜ヨコゼキ) 11-2-2,7 KO 前
10R(3回KO)
タイSF5 カンチット・キャットゲイジャ 17-12,9 KO 前
2回、カンチットの右Sで宇野後退するが、接近戦に持ち込み反撃。3回、接近戦から宇野の右Hで最初のD。右Sカウンターから左Hで2度目。右U(ボディ)で3度目のDでKO。
宇野は、5/18のマカ、長谷川のOPBF B級タイトル戦の勝者に7/20岐阜で挑戦。その勝者は、仲が復調して挑戦の意思あれば、仲と防衛戦。
F3 森島祐介(岐阜ヨコゼキ) 12-1-4,2 KO 前
10R(3回KO)
タイF4 ヨドペット・チュワタナ 10-11,3 KO 前
1回と2回、森島がアウトボクシングせず接近戦で打ち合いを挑み、ヨドペットのカウンターを食う場面あり。3回、森島の左Hがカウンターになり、ヨドペットは上半身をロープからとび出す格好で痛烈なD。レフェリーはカウントを途中でやめ、KO宣言。