26日午後からずっと新刊の「ボクシング珍談奇談」にサインを入れ、助手に渡し、発送をしているが、なかなか進まない。
途中で、マッチメーキングの電話がかかるからだ。
会長たちと細かい話をしていると、10分、20分はすぐ経つ。
(いま来年4月の興行の準備をしているのだから、われわれ拳闘屋は鬼に笑われる)。
サインのリズムが途切れる。
いつもは申込者の御名前も入れたサインをしていたが、この本に関してだけ私のサイン(下記)だけにさせていただく。
さもないと、とても年内に予約者すべてに発送しきれない、と判断したからである。
サインはVでなく、「奇」という字を大書し、その下に私のサインを入れてある。
「奇」とは「奇談」の奇である。英語でいえば、STRANGEとなる。非常に奇妙な本なので、「奇書」の「奇」でもある。
これで12冊目だが、おのおのの本のサインを決めてきた。
「80年代」は「技巧」。
「強気」は「不屈」。
「トピックス」は「義」。
「バイブル」は「進化」あるいは「進」の一字。
「取りつかれた男」は「闘」。
「マッチメーカー」は「魂」。
「ボクシングは科学だ」(絶版)は「疑」。
「ボクシング讃歌」(絶版)は「不忘初志」。
私の字は勢いの字である。運筆の勢いを尊ぶ。
スペースの許す範囲で出来るだけ大きい字を書く。
大きすぎて時々はみだすこともある。
時にその字が決まり、我ながら非常にいいと思える字になるときがある。出すのが惜しくなり、自分で保管したい気持ちになるがそれはよくない。何の為にサインをしているのだ。
読者に出すためだろう。だから、それは発送係に回す。
いま発送部門の能率があまりよくない。
この本はA5版だが、大きく見える。
厚さ5・6センチ、重さ1230グラム(1キロ230グラム)もある。リング・ジャパンの書籍送付用封筒にギリギリで入る大きさだ。これに本を入れるのに苦労している。
この封筒に入れてしまうとピシッと締まり、非常にいい梱包になるのだが。
代引き(着払い)のご注文者には郵便で、先払いのご注文者には佐川急便でお送りしている。
年末になりこの本を注文する人が急に増え、20人分サインしたら、10人分追加が来るという状態だ。サインしてもサインしても終わらない。ネバー・エンディング・ストーリーだ。
予約者の皆さんに:11月末までにご注文の方には、昨日発送しました。
12月1日以降、注文された方には、今日28日(土)と30日(月)で出し切ります。
さあ、サインに戻ります。サインが終わったら、私も梱包、発送の手伝いをする。私も発送に協力しないと、これだけの量の発送を消化できず、年内のリング・ジャパンの仕事が終わらない。
私はこんな手作りの家内制手工業が結構好きなのだ。
だから、サインの字と宛名書きの字が一緒のものは私が発送したものだ。
(昼 12・28・2002)
リング・ジャパンは30日昼まで営業しますが、
(1)「ボクシング珍談奇談」の発送
(2)RJクラブ会報1月号の発送
(3)その他、業務整理に集中するため、電話を閉じて仕事をしています。
急用や問い合わせの場合、
(1)留守番電話
(2)FAX
(3)Eメール
にてご用件をお伝えください。
毎日、夜の12時ごろまで仕事をしていますので、注文受けなど対応可能です。
下記情報をご明記の上、必ず order@ring-japan.com 宛までお申し込み下さい。
速報メールを送っているこちらの送信アドレスあてに継続申し込みされた方はメーリングリスト使用のため、継続申し込み受けできませんので、必ず上のリング・ジャパンの代表Eメールアドレスに申し込みをしてください。
1ヶ月 200円/6ヶ月間 1,200円携帯・パソコン両方で受信希望の場合/6ヶ月間 1,800円
1.お名前
2.携帯会員/パソコン会員の別
3.受信メールアドレス
4.お支払方法(切手代用可)
速報メールの継続、新規登録は1月7日、新年業務開始以降行います。
非継続者にはこの継続登録作業後、速報がストップします。
(12・27・2002)
まえがき
これはボクシングを題材とした落語全集である。気楽に読んでいただきたい。
ベアナックル(素手)で戦っていた時代から、今日のようにグローブを着け3分戦い1分休む時代まで、いろんな珍談奇談がある。それを集大成したのが本書である。
十七歳のとき、当時の世界的権威者で「ミスター・ボクシング」といわれた「リング」誌編集長ナット・フライシャー氏に手紙を書いた。畏れ多くも、「あなたが書いた東洋の記事にはミスがある」と指摘したのだ。
「それなら君がリポートしないか」という返事をもらって以来、もう三十八年も通信員を続けている。
ボクシングの世界における奇想天外な笑い話を主として「リング」誌から採った。
二〇〇のエピソードを笑いながら読み進めていただければ、ボクシングの歴史が分かる。
タイムマシーンに乗って、どうぞ本書をお楽しみください。
ジョー小泉
(12・26・2002)
26日午後3時、「ボクシング珍談奇談」の納入。
サインを入れて、予約者の方たちに発送する。
27日からの会報発送と重ならないよう、できるだけ
26日に発送する冊数を増やしたい。
武蔵野、三鷹、吉祥寺、中央線付近の人で
リング・ジャパンに直接買いに来ていただいても結構。
私は夜中まで必死にサインしていると思う。
5000円の本というと非常に高い。
しかし、内容、ボリューム、写真、図表ともそれに
見合うだけの価値は充分ある、と思う。
予約者には年内に届くと思うが、聞いてみたい。
「いままでボクシングでこんな面白い本がありましたか?」と。
私自身、子供の頃からボクシング・ファンだったから、
こんな珍談奇談の本を読んでみたかったし、自分自身で作って
みたかった。だから、手作りのスミからスミまで自分の
好みの一種の芸術品を作った。
それが明日出来上がる。
正直言って、この本が完成して嬉しい。
(12・25・2002)
今日は今年最後のWOWOWエキサイトマッチ音入れ。
1月6日放送分
WBA S・ウェルター級タイトルマッチ
ディオベリス・ウルタド 対 ビビアン・ハリス
WBC S・バンタム級タイトルマッチ
ウィリー・ホーリン 対 オスカル・ラリオス
ウェルター級10回戦
シャーンバ・ミッチェル 対 ビンス・フィリップス
1月13日放送分
IBF ライト級タイトルマッチ
ポール・スパダフォーラ 対 デニス・ホルバエク
WBC ライト級タイトルマッチ
フロイド・メイウェザー 対 ホセ・ルイス・カスティージョ
音入れ後、WOWOW辰巳スタジオから近い東京ベイのホテル20階の中華レストランで忘年会。
WOWOWの大村さん、報知の近藤さんともにラグビー部出身のラガーなのでラグビーの話題に花が咲く。ラグビーマン、ラガーはいいな。
私もラガーが好きだな。
キリン・ラガー。
口垣内プロデューサーから今日聞いたが、来年4月からWOWOWエキサイトマッチですごい企画があるそうだ。許可がないとまだ書けないが、それは来年のお楽しみ。
(12・25・2002)
昨日印刷に出したミニコミの海外情報の頁にはスコット・ハリソン-ウェイン・マッカラーの日時、場所は未定と書きましたが、その直後に3月22日に行われるとフランク・ウォレン・プロモーターから発表アリ。場所はスコットランドのグラスゴーが濃厚。
昨年11月のリチャード・グラントとの試合の判定負けコールの後にアゴを殴り骨折させたジェームズ・バトラーは、その後ムショ暮らしが続いていたが、この度、めでたく釈放。「グラントに直接会って謝りたい」と反省。
ロイ・ジョーンズがWBAヘビー級王者ジョン・ルイスに挑戦する3月1日のカードのチケット販売が今日から開始。ということは、本当にやるわけか(最後の最後まで、ジョーンズの気変わりが起こるのではと心配だったが)。
開催はシーザース・パレスだが、会場はトーマス・アンド・マック・センター。
リングサイドは1200ドル、一番安い席は100ドル。
申込みは:
http://web16.evenue.net/cgi-bin/ncommerce3/SEGetEventList?groupCode=TMC&linkID=unlvse
試しにアクセスしてみたが、会場の見取り図まで見られる。ただし、このチケットについては、2月1日までにピックアップする必要あり、と書いてある。
(12・24・2002)
「珍談奇談」の出来上がりは26日午後3時の予定です。
1日では出し切れないので、26日と27日で発送します。
840頁の大冊のため、正月にゆっくり読んでいただくよう
年内に発送し終えます。
当初15日刊行予定でしたが、11日間延期となり誠に
申し訳ありませんでした。
大阪の世界戦後、21日から22日まで3連休だったが、
社員諸君とともに出勤し1月号会報を仕上げ、今朝、予定通り
印刷に出しました。
27日に出来上がり、27、28日で発送し終えます。
会員諸氏への年内発送の約束を果たします。
(12・24・2002)
ルイス、タイソン戦
デラホーヤ、バルガス戦
フレイタス、カサマヨル戦
など、今年行われたスーパーファイトのハイライト一挙再登場!
今年のベストファイト・トップ10
年間MVP選出
どうぞお見逃しなきよう!
12-22
全日本新人王戦
西軍の6−5。
LF
国重隆(大阪帝拳)
判定2−1 (58−57)x2(国重)、59−57(牧山)
牧山勝海(横浜さくら)
サウスポー同士の対戦で、牧山の方がいいバランスで終始攻めていた。
国重はサークリングしながら時に単発の左を当てたが、押されていた。
F
大西健市(Gツダ)
引分け 58−57(大西)、58−56(高橋)、57−57(優勢点、大西)
高橋巧(ロッキー)7−0,7KO前
1回、高橋は得意の左Hを当てD寸前に追い込んだが、倒しきれず。
2回以降、大西はアウトボクシングで高橋の強打をはずし、J、12を好打した。6回、高橋はラッシュをかけたがDを奪えず。
全日は獲れなかったが、高橋はPがあり、素質がある。
SF
中広大悟(広島三栄)
判定 60−(56、55、54)
河野公平(CQ渡辺)
中広の攻勢が終始続き、手数勝ち。
B
若尾健吾(角海老宝石)
判定 (60−56)x2、59−56
李光輝(Gツダ)
李の方がボクシングは上手かったが、Pが軽すぎ、ジャッジのポイントを得られなかった。
SB
宮将来(ヨネクラ)
KO2回
河野隆弘(宮崎ワールド)
河野は上手くアウトボクシングしていたが、初回終了間際、宮の左HでD。2回、宮が右カウンターでDをとり、更にラッシュでD。
Fe
金井晶聡(あきのり)(姫路木下)6−0,6KO前
KO6回
清水喬之(横浜さくら)
一番いい試合。強打の金井に対し、清水が連打で対抗し、一進一退。
金井が左目から激しく出血。最終回、金井の左U(腹)が当たり、善戦の清水がD、フルカウント。金井はこのクラスにしては体が大きく、体も柔らかく、足もある。Pがあり、今年の新人王戦で一番いい選手に見えた。
Sfe
熊野和義(宮田)
判定 (57−56)x2、58−57
土居祐介(塚原京都)
1回、熊野は土居の右カウンターでDしたが、以後手数で圧倒。
L
鮫島康治(Gツダ)が棄権勝ち。
SL
辰仁陵介(P堀口)
TKO5回
園田俊一(筑豊)
大柄なSの辰仁が2回に右HでDをとり優勢。5回にT投入。
W
室矢雅弘(大阪帝拳)
KO3回
新井恵一(高崎)
S室矢の左Sが当たり、3回に2度のD。
M
中堀智永(本多)
KO1回
寺尾隆秀(白鷺)
中堀の連打からの右Sが当たり、寺尾はキャンバスに後頭部を打ちつけるD。
最優秀 Fe 金井
技能 SB 宮
敢闘 F 大西
みんなよく練習して連打は出るが、ナックルの当て方が総じて甘いように感じた。
明日月曜11時、WOWOWエキサイトマッチ「総集編」!
Fe3 榎洋之 15-0-1,11KO 前
KO2R 0:30
チョーレ・シッポゴーソン 前
1Rからプレッシャーをかける榎。2R開始早々、榎の右フック1発でワンパンチKO勝ち。
元吉真三 前
判定10R 3-0(99-95,99-96,97-96)
SFe9 刈屋貴憲 14-1,5KO 前
なんばグランド花月
丸元大成 10-3-1,5 KO 前=M
判定10R 3-0(98-92,100-90,100-92)
インドネシアW王者 アスウィン・カブイ 13-2, 4 KO 前=C
5R、Mはボディブローを中心に攻めペースをつかむ。6R、MのワンツーがヒットしCはぐらつく。
7R以降、巧打の応酬で観客をわかせる。ハイレベルな攻防をMが制した。
王者 徳山昌守 27-2-1,8 KO 前
判定12R 2-1(116-111,114-113,113-114)
WBC1 ジェリー・ペニャロサ 46-4-2,29 KO 前
今回も第1戦に続き流血戦となった。10R、徳山の右ボディストレートが再三決まりペニャロサはやや苦しげ。最終回、逆に今度はペニャロサのボディ攻撃で徳山はスローダウン。ポイントはもつれたが辛くも逃げ切りベルトを守った。
王者 ノエル・アランブレット 19-2, 10 KO, 1 NC 前
判定12R 2-0(115-113×2,115-115)
WBA3 星野敬太郎 23-8, 6 KO 前
接戦だったがアランブレットの打っては離れるヒット・アンド・ラン戦法が評価されたようだ。
小島英次 6-1,1 KO 前
KO7R1:23
センチャルン・マハサプコンドー 8-9-1,2 KO 前
徳山 52・1キロ 115ポンド
ペニャロサ 52・0キロ 114 3/4ポンド
アランブレット 47・5キロ 104 3/4ポンド
星野 47・2キロ 104 1/4ポンド
調印式、記者会見は4時に始まり、計量は5時の予定だったが、ルール会議が長引き、5時20分ごろになった。
争点は、ラストラウンドにおいてゴングに救われるか否かであった。
スライマン会長
少しでも早く試合を終了すべきところ、最終回の終了直前にダウンがあった場合、3分を超えて試合を続けカウントを続行するのは問題がある。
JBC小島局長
ラストラウンド終了時、ノックダウンされた状態で終わった選手が判定で勝つというのは望ましくない。極端な場合、完全にのびてしまった選手が判定で勝者となりかねない。また、実質的にはKO負けに相当するダメージを受けた選手が判定負けのため、2週間後、試合に出場できるのは健康管理上、望ましくない。
私は小島局長の意見の方が世界の趨勢に沿い、合理的だと思ったが、ここは議論の場でなく、予定通り計量をすべきだった(反省)。
今後、WBAとWBCのダブル世界戦をする場合、各立会人が自分の団体のオフィシャルを集め、個別にルール会議をすべきであろう。
それを一緒にやったものだから、AとCのルールの相違点が浮き彫りされ、それが争点になってしまった。
横浜文化体育館
SF王者 川嶋勝重 22-2,15KO 前 117 1/4P=K
KO2R 2:26
サックモンコン・シンマナサック 16-11,4KO 前 118P=S
1RからKが重い左ジャブでプレッシャーをかける。終盤、Kの右SがヒットしSはクリンチに逃れる。
2R、Kは右S、左H上下とパンチを決め、右Hをテンプルへ1発。これでSが前のめりにダウン。そのまま10カウント。しばらく立ち上がれなかったSは担架で退場となった。
14、15日と辰吉の試合のため来阪し、試合後、帰京して翌16日にはWOWOWエキサイトマッチの音入れをして、昨日、また大阪へ来た。あわただしい。助手2人は同じ20日に世界戦とアポロジムの興行があるので、ずっと大阪滞在中。
昨日はWBA、WBCオフィシャル9名の出迎えで奔走。私はスライマン会長をホテルに迎えた後、直ぐ飛び出し、伊丹空港にて、成田から大阪への接続便で来るジャッジを出迎えた。普通、海外から直接日本に来る便の場合は、事前に到着時刻を確認してから迎えで出る。しかし、成田、伊丹間のフライトは国内便なので遅れはないはずだから、事前確認をせずに空港へ行った。
出る前ホテルに問い合わせると、「道が混むかもしれないから早めにいかれた方がいいですよ」とアドバイスを受け、6時25分の伊丹空港行きのバスに乗った。混むどころか、30分で着き、まだ7時だった。掲示板をみると、飛行機が遅れ、8時35分着。出てくるのは9時だろう。2時間もある。パソコンを持ってくればよかった。持ってきたのはワールドボクシング1冊だけ。待合でそれを読了。
その中の「ボクシング時評」にWBCが3ノックダウン制をフリーノックダウン制に改めたことについて書いていたが、解釈が違うように思う。いまどき、フリーノックダウン制を「4度倒れても5度倒れても続行できる」制度という捕らえ方をしてはよくない。これは、WBCの安全化方針の一環として、「レフェリーの判断次第で、ノックダウンの数に関係なく(その意味でフリー)危険と見なせば直ちに試合をストップする」制度である。3ノックダウン制の場合、敗者コーナーは「3ノックダウン制なのに、なぜ早くストップした」とクレームをつけられる。それを抑え、早期試合ストップを許容、推奨する制度である。まだこのような認識を持っている人がいるのか。いつかWOWOWでまた説明しよう。
こんなことを「ひとりごと」に書くのは、別に今回の「ボクシング時評」を攻撃するためではない。私が危惧するのは、WBCのように急激に安全化方針を突っ走ると、この格闘競技が去勢されてしまいはしないか、ということである。非常に安全化された競技として運営されるようになったのはいいが、スリルや面白みが欠落しプロスポーツとして人気が落ちてしまうのではないか、という意味での危惧である。現にメキシコでは試合のストップが非常に早い(だから速攻型が有利である)。相手を先にぐらつかせ、ピンチに陥れれば、レフェリーが試合をストップしてくれるのなら、みんな速攻型になるだろう。極端にいえば、世界戦は12回戦から10回戦に短縮という将来像も予想される。
みんなボクシング業界が正常に機能して利潤をあげ、かつ安全化の面でも満足でき、かつファンに支持され興行が成り立つ、あるべき姿を追求していかねばならない。その理想像が各自違うのだろう。自分のジムのことしか考えていない人もいるだろう。そんな将来像より目先の全日本新人王戦に勝つことに専念しているジムもあるだろう。それはそれでいいのだろうが、ボクシングが客から金を取って格闘を見せるプロスポーツなのに、その客に消化不良感を与えるTKOばかりの終わり方をする形態にしてしまうのは、安全化とは別の意味でプロボクシングの危機だ、と思う。
昨日はワールドを読み終わった後、そんなことを考えながら伊丹空港の中を時間つぶしに散歩していた。そのプエルトリコ人のジャッジは無事到着。
伊丹にて 時ついやせり 遅延かな
本を書き終えて、それまで「リング」誌の資料ばかり集中して読んでいたので、自分に対し「好きなものを読めよ」と解放宣言を出した。そこで、無性に正岡子規を読みたくなった。だから、毎日、子規の俳句を大阪で読んでいる。
尼崎ジム小島会長から昨日朝電話あり、仲宣明選手が乗ったバイクが2トン車と衝突し、左鎖骨を折ったため、3月3日予定のジェス・マカへのOPBFバンタム級タイトル挑戦を延期せざるを得ないとのこと。実現するとしても、来年秋ごろになりそう。
オスカー・デラホーヤのシェーン・モズリーとの再戦がほぼまとまった、とボブ・アラム・プロモーターが発表。
期日は9月15日、ラスベガス、マンダレイベイ開催が有力。
ただし、モズリーが2月8日の元IBF王者ラウル・マルケスに勝つことが条件。だが、デラホーヤは9月まで試合をしないのか?
もう1試合はさむのではないか?
元WBCバンタム級王者ウェイン・マッカラーのターゲットはWBOフェザー級王者スコット・ハリソンになるそうだ。
マッカラーは息が長いな。
今日は大阪で20日のレフェリー、ジャッジの出迎えを助手たちと一緒にしていたので、速報が遅れ失礼。
今日、徳山、ペニャロサの予備検診。
身長は171:162なのに、リーチは172:172で同じ。
ペニャロサは体が絞れてリミットまであと2ポンドだという。顔が小さくなっていた。