韓W1 黄教性 7-0,4 KO 前 152 3/4
KO2R 0:39
SW2 森下英樹 9-1-1,7 KO 前 156 1/2
ファイタータイプの黄は1Rから前進し、それを森下がジャブ、ワンツーを中心にいなす、という展開。2R開始早々、黄の右ストレートがヒットし、森下はダウン。そのまま10カウントを聞いた。
M2 稲澤俊之 8-1,4 KO 前
引分10R 1-0(95-94,95-95,96-96)
M8 ナカムラエイジ 6-4-4,1 KO 前
IBFは、L・ヘビー級王者のロイ・ジョーンズが指名試合の前に3/1予定のヘビー級挑戦を強行する場合、ベルト剥奪の意向。その場合の決定戦(IBFのみ)は1位アントニオ・ターバーと3位モンテル・グリフィン(ジョーンズに唯一の黒星をつけた男)で争われることが有力。
元IBF2階級王者ダニー・ロメロが9月のWBO・B級王座挑戦失敗からの再起を決意。試合は12月に地元アルバカーキで行われる(相手未定)。
11/16に迫ったモラレス-アヤラの前座でボクシングでデビュー予定だったプロレスラー、ブライアン・アダムスは練習中の左肩負傷の回復が思わしくなく12日に出場を取り止めた。
元IBF・LF級ランカー(2度世界挑戦失敗)のアニス・ロガを覚えていますか? 11/12ジャカルタ、地元のロガ(IBFインターF級C、61-3-3,36)が日本にも御馴染みのジェリー・パハヤハイ(比)に2-0(96-95,97-93,95-95)の辛勝。
LF2 畠山昌人 8-2-1,2 KO 前 107P=H
判定3-0(97-95,98-94,98-95)
王者 北野隼 12-1-2,2 KO 前 108P=K
1R2分、Hの右Sが決まり、Kの膝が崩れかかる。2R以降、Kも反撃し、一進一退の展開となる。しかし、この展開から抜け出したのはまたもやH。8R、Hはワンツー、右アッパーを決めペースを奪う。10R、Kも反撃をみせ激しい打合いとなるが、Hの有効だが目立った。
日本W8 山口裕司 5-0,4KO 前 143 1/2P=Y
TKO5R 1:23
韓国SL2 陳景哲 5-6-1,3KO 前 144 1/2=T
4R、Yの右Sが決まり、終盤Tがひるむシーンあり。5R前半、Yはワンツーでダウンを奪い、中盤、右Sで青コーナーにつめさらに右Sが決まったところでレフェリーストップ。
11/8、コペンハーゲンのWBA・B級戦は地元の王者ジョニー・ブレダールが
古豪レオ・ガメスの5階級制覇の野望を117-112,117-113,115-114の
判定で粉砕。決して本調子ではなかったが、アウトボクシングで前半を
リードし、ラスト3Rのガメスの反撃を凌いだ。
WBA・SFe級王者ヨーサナン・3K・バッテリーが12/5予定のレイモン・ピアソンとの
V1戦に、ファンの期待に応えるべくエキサイティングなKO勝ちを予告。
その次は、来年早々にも実現予定のホエル・カサマヨル対フィリップ・ヌドゥー戦の
勝者との指名試合が濃厚だが「どちらでも、いらっしゃい」とあくまで強気。
WBA・LF13 岡田一夫 11-1-1,5KO(前) 112P=O
TKO7R 2:14
SF10 山形俊彦 14-3,11KO(前) 112P=Y
1Rから激しい打合い。しかし主導権は終始Oが握る。4R終盤、Oのワンツーが顔面に決まるとYは左目上から出血し、ドクターチェック。6R中盤、Oの左ボディアッパーから右Sのコンビネーションが決まりYはグロッキー。7R中盤すぎ、Oの右S、左Hが次々に決まるとYは手が出なくなりレフェリーストップとなった。
11/6タイでのPABA・LF級統一戦は、マービン・タンポス(比)が地元の暫定王者ディーデン・ケンカルンを半年前の前戦と同じ7RKOで返り討ちに成功。流れは3転4転するが最後は正王者タンポスの強打がまさり、敵地で同じ相手に連続KO勝ちの殊勲。
11/9にIBF・L級防衛戦を控えたポール・スパダフォーラは、その後にメイウェザーVSカスティージョ、或いはガッティVSウォードUの勝者との対戦を希望。階級を上げる事も考えているが、まずはL級を統一してから、というのがL級にとどまっている最大の理由とか。
大嶋宏成 15-4,11 KO(前) 140P=O
KO8R 1:43
ウィラウット・シットゴーソン(タイ) 8-5,2KO 136 3/4P=W
1R終盤、Oの右SでWがぐらつく。その後もOはボディ中心に攻め試合をリードするが、Wの細かい左J、右U、右Sをもらうシーンも目立つ。
6R終盤、左ボディを狙い打ちWは動きが止まる。8R、Oは左右ボディアッパーをめり込ませた後右Sをアゴに打ち込んで、タイ人はついにダウン。カ
ウントアウト。
変わってばかりの11/9のIBF・L級戦の前座。A・マンフレディー、R・バルビ(ワーク・ビザが取れず試合自体が中止)が出場不能になり、先月、話題のトクンボ・オラジデに初黒星をつけた ”無敗のKOアーチスト” エピファニオ・メンドサ(16-0,16KO)対フェルナンド・エルナンデスのM級10Rが急遽決定。
体重超のスティーブ・フォーブスが勝ったため空位になったIBF・SFe級王座は2位デビッド・サントス(42-5,27KO)と4位カルロス・エルナンデス(37-3-1,23KO)の間で争われる予定。日時場所は未定だが、来年1月にカリフルニア南部で行われることが有力。
ガイアナが生んだ2人の世界チャンプ、ビビアン・ハリス(WBA SL)とウェイン・ブレイスウェイト(WBC C)が現地時間の木曜(11/7)に故国ガイアナで凱旋パレードを行う予定。
元H級世界ランカー、シャノン・ブリッグスがプロモーターに転向? 米フロリダ州で12回の興行をシリーズ化して行うことになったが、この一連の興行を主催するのは、たぶんあのままの髪型のブリッグス。その第1回は12/6にフリオ・アキノの10Rをメインに行われる。
WBO・SB級王者マニー・パッキャオが打倒マルコ・アントニオ・バレラに自信満々。「自分はSB級では最高の強打者だし、このパワーはFe級でも発揮できる。いまのSB級には魅力的なライバルはいないし、近い将来の目標はFe級制覇。バレラが無敵じゃないこともわかった」と語っている。
11/3メキシコでルイシト・エスピノサとの世界戦経験がある2人のメキシカンが激突。ファン・カルロス・ラミレスは古豪セサール・ソトに2-0(96-95,98-95,95-95)の判定勝ち。
3/1インドネシアで当地最大のホープ、無敗のPABA・Fe級王者クリス・ジョンがB級世界ランカー、ラタナチャイ・ソー・ウォラピン(タイ)との無冠戦に3-0の10回判定勝ち。
名古屋国際会議場
WBC SFe15位 杉田竜平 129.5 22-1-2,8KO前=S
TKO8回
韓国SFe4位 趙茂永 129.75 5-2-1,3KO前=C
2回からSが上下の打ち分けでペースをつかむ。
8回、右Sからの連打でレフェリーストップ。Dはなし。
SFe3 中村つよし 132.5 17-3-1,8KO=N
TKO4回
タイSFe4 ワンチャナ・チュワタナ 129.5 6-4,4KO=W
3回後半、Nの右SでWはD。
4回、Nのボディ連打から左HでWはD。さらにNの左HでWがDしたところでノーカウントのストップ。
11-2 ラスベガス
マルコ・アントニオ・バレラ
判定 (118−110)x2,116−112
ジョニー・タピア
この採点ほどには離れていなかった。バレラが的確さで優ったが、タピアはオーバーアクションで打ち返し観客を沸かせた。タピアはフレディ・ローチ・トレーナーと共に真剣にトレーニングしたためか、タフネスとスピードがあった。
バレラはジャブを有効に使い、ポイントを重ねたが、フラッシュのようなビッグ・パンチで時に鋭く攻め込むのはタピアの方だった。この敗北で決してタピアの人気は落ちないと思われる善戦。一方、バレラは勝つことに徹したためだろうが、クレバーすぎてやや消極的に見える面が見られた。
ただし、最終回のバレラはもう勝利を確信し、倒しにかかった。それを耐え抜き、パンチを食っても平気な顔で反撃したタピアに観客は声援を送った。
元米五輪代表リカルド・ウィリアムズ
判定10R
元世界王者テロン・ミレット
ウィリアムズはこれで8戦全勝5KO。
田川市武道館
丸山大輔(筑豊)114.75 10-0,10KO前=M
KO1R40秒
ウィラットノーイ・トーラグー(タイ)=T
Mは右Hでぐらつかせ、さらにオーバーハンド右でDをとる。Tは立ちかけたがふらつきロープに後退しカウントアウトされた。プログラムと相手変わっており、1回KOのためアナウンサーの1回終了後の戦績発表ないため、Tの戦績は分からず。久保田社員からの電話リポート。
私はいまシュガー・レイ・ロビンソンとジョーイ・マキシムの試合の「リング」誌を読見直しているところ。
11-1 サクラメント
WBC SB級統一戦
暫定王者オスカー・ラリオス(メキシコ)=L
KO1回
正王者ウィリー・ホーリン(米国)=J
初回、Lが右に回りながら突如、右アッパーを炸裂させDをとる。Jの足はガクガク。ジェンキン主審はあまりに早すぎるため敢えて続行させたが、Lが猛ラッシュをかけ、そこでストップ。
Lは12月14日、地元メキシコのグアダラハラでデビド・ドニス(米国)と次の防衛戦をし、そのあと日本でまた防衛戦をしたい意向らしい。
稲田千賢=I
TKO5回
レオパルド・ローマン=R
初回からIがアウトボクシングでポイントをあげ、フルマークのまま5回、連打を浴びせたところでレフェリーストップで快勝。
11-02 後楽園
日本SB級タイトル戦
王者 渡辺純一 26-3,19KO 前=W
判定(98-93,98−94,97−94)
SB4 榮村繁幸 12-2-1,1KO 前=S
Dはなし。Wは終始パワーでプレッシャーをかけ押し切ったが、Pの正確さを欠き期待されたKO勝ちは逸した。
11-02 福岡ゼップフクオカ
Fe2 パンサー柳田 19-3,15 KO 前=P
KO3回
フィジー南太平洋B級王者 モハメド・バヤル 29-4-2,27KO前(JBC発表のまま)=B
2回終了間際、Pが右Sを決めるとBは一瞬間をおいてヒザからD。3回、Pの右Sがアゴを直撃しBは前のめりにD。立ち上がるが手をつきカウントアウト。
工藤密 10-0,3KO前
判定 98-93,99−93,100−92
ロベルト・オヤン 10-8-4,5KO前
7回終了前、オヤンの右Hが当たり工藤がぐらつき、オヤンと思ったが、それ以外はほぼ一方的に工藤が押さえた。
「リング・ジャパン・クラブ会報」11月号は今日すべて発送しました。
私は「珍談奇談」の7章に入りました。
11/1米サクラメントのWBC・Fe級統一戦の前座に西島洋介が出場。相手は11戦全勝9KOのマイケル・スミス。
来年2月に予定されるシェーン・モズリーの次戦の相手はラウル・マルケスとの元世界王者対決が有力。同興行では無敗ミゲール・コット対元世界王者セサール・バサンも予定。